little bunny(TV動畫《女高中生的虛度日常》第11話插曲)(翻自 GUMI)
裡子
little bunny(TV動畫《女高中生的虛度日常》第11話插曲)(翻自 GUMI) 歌詞
❀Vocal/Mix:裡子
照亮了寂靜的夜
靜かな夜を照らしている
林蔭道兩側的街燈
街燈が続く並木道で
漫步著尋找自動售貨機
自販機探し歩いてるのに
可是為什麼就是找不到呢
どうしてかな見當たらないや
這樣的季節
この季節を今まで何度も
明明已經路過無數次
通り過ぎてきたはずなのに
但就好像是誤入陌生世界的
知らない世界に迷い込んだ
兔子一般
兎みたい
也許在黎明前就會消融
夜明け前に消えるかもしれない
這將腳印染白的初雪
足跡を白く染める初雪
不知從何時起
いつからだろう
你的聲音變得特殊縈繞在耳際
あなたの聲が特別な音になって響いてきたんだ
指尖冰冷餘溫繞耳
かじかむ指先耳に殘る熱
今夜依舊無眠
今夜も眠れない
思考著小時候
子供の頃は知らなかった
未曾理解的話語
言葉の意味を考えてる
停留在人行天橋上
歩道橋の上立ち止まって
看著來來往往的燈光
行き交う光見下ろしていた
即使踮起腳尖也夠不著
背伸びしても屆かないって
明明已經向你述說
言い聞かせてきたはずなのに
不管在哪裡都想著
どこにいても考えてしまう
關於你的事情
あなたのこと
在霓虹燈閃爍的摩天輪中
ネオン輝く観覧車の中で
睡著的小女孩們
眠っている幼い少女たち
虛幻而美麗的蠟燭熄滅了
儚くも美しく蝋燭の火が消えたら
就會從長大的夢想中
大人になるの夢から
醒來
覚める
也許在黎明前就會消融
夜明け前に消えるかもしれない
這將染白街道的初雪
街中を白く染めて初雪
一直以來
今でずっと
我都在倔強的追逐那顆隱形的星星
隠れて見えない星を意地になって追いかけてきたんだ
嘴唇顫抖胸口刺痛
震える唇胸を刺す痛み
今夜依舊無眠
今夜も眠れない