粉雪
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粉雪 歌詞
粉雪舞う季節は
細雪飛舞的季節
いつもすれ違い
總是與你錯過
人混みに紛れても
明明即使混於人群
同じ空見てるのに
仍看著同一片天空
風に吹かれて
明明寒風凜冽
似たように凍えるのに
同樣畏寒受凍
僕は君の全てなど
我卻尚未了解
知ってはいないだろう
關於你的一切
それでも一億人から
即便如此還是從一億人中
君を見つけたよ
找到了你
根拠はないけど
雖然毫無根據
本気で思ってるんだ
但我真心這麼想
些細な言い合いもなくて
不曾為瑣事爭吵
同じ時間を生きてなどいけない
就無法共度時光
素直になれないなら
如果不能坦率
喜びも悲しみも虛しいだけ
那麼喜悅悲傷只是徒然
粉雪ねえ
細雪吶
心まで白く染められたなら
如果連心都能染成雪白
二人の孤獨を分け合う事が出來たのかい
是否就能分享彼此的孤獨
粉雪ねえ
細雪吶
時に頼りなく心は揺れる
不得永恆的心在動搖
それでも僕は君のこと守り続けたい
即便如此我仍想永遠守護你
粉雪ねえ
細雪吶
心まで白く染められたなら
倘若連心都能染成雪白
二人の孤獨を包んで空にかえすから
就包裹著兩人的孤獨回歸天空吧