水に浮かぶキャンドル
ゆかな
水に浮かぶキャンドル 歌詞
この燈火が
在這生命燭火
消えないうちに...
熄滅之前...
今この生命なくしてもいいと
就算現在離開此世也沒有關係
幼い頃から思っていました
我從小就已做好心理準備
揺れる小さな光の中で
在搖曳的小小的燭光中
その素顔に觸れていきていたい
我希望能一直撫摸著那面龐
いつかまた會えるなら
如果終有一天會再次相見
そう感じたのそう感じたの
我感覺到了我感覺到了
どうして伝えたらいい? いい?
該怎樣傳達給你才好? 才好?
伝えたいのに伝えたいのに
明明想告訴你明明想告訴你
涙が邪魔をして唇ただ震わせる
眼淚卻阻礙了我只能無力地顫動嘴唇
胸の思いを伝える時は
表白我內心的感情之時
どんな顔したら泣かずに言えますか?
我該用怎樣的表情 才能不哭著告訴你呢?
作り笑いの雲で隠した
真心藏匿在假笑的陰雲之後
寂しいの小舟を貴方の見る
那一葉孤舟在你所見到的
夢の海に流した
那夢的海洋上漂流而去
泣いてばかりで泣いてばかりね
一味地哭泣一味地哭泣呢
嫌いと言われたくない
我不想被拒絕
伝えたいから伝えたいから
我想告訴你我想告訴你
明日の分の涙ガラスに閉じ込めましょう
就將明天的那份淚水封藏在玻璃瓶裡吧
この燈火が
在這生命燭火
消えないうちに...
熄滅之前...