A是flame
Aimer
A是flame 歌詞
うらぶれたシグナル無暗に光らせ
遊蕩的信標無目的地閃爍著
果てない迷路進んだってどうせ
在無盡的迷宮中無可奈何地前行
a 9 days wonder 絡まった旋律
如同驚鴻一瞥糾纏著的旋律
解かぬままリピートしたら
將其一次次地梳理
いつまでも疼いて痛い
雖然疼痛難忍
満ち足りない
卻仍無法滿足
変わりはしない? この世界
不能再次改變這個世界嗎?
心したいようにして
想要用心去對待
吠える勇気は微塵もないくせに
卻沒有一聲長嘯的勇氣
愛されたい
想要認真被愛
すがろうとしてるの? もういいって
但得到了又能如何? 已經受夠了
澱んでくだけの思いこそ解けば
只有停下思緒才能解開答案
夜を撃つサイレン
穿透夜空的訊息
夢想へのSOS
向幻想發出的SOS
全部朽ち果てていいから
一切全都隨著時間腐朽吧
透き通った一瞬を呼び覚ましてよ
在澄澈的時之間隙將其喚醒
ねえここから
從此刻開始
Ash flame 宿して抗え
灰燼重燃反抗沉眠的宿命
どんな無様でも手を伸ばせ
無論多麼難堪也要將手伸出
苦い笑みもひび割れたくらいじゃ
苦澀的笑容就算變得支離破碎
壊れやしない
也不會崩壞
ぐしゃぐしゃ
刺骨寒霜中
丸めて心を捨てようとして
想要拋棄蜷縮起來的心
的外れのまま
卻違背了想法
耐えるのには長すぎる滑走路
在漫長的冰徑上承受著一切
託されたい
將希望寄於
変えようとしてるよどうしたって
不知結果的改變卻無法安心
だからお願い
只好祈求
あのフレイズを繋いでみせて
那篇樂章將這一切連接
ぼやけたシグナル両手にあつめて
黯淡的信標閃爍在兩手之間
急かすように紡ぎだしたストーリー
彷彿正催促著把這故事續寫完整
a 9 days wonder 真夜中の不文律
如同曇花一現深夜中不成文的約定
ひとつも置いていかないよ
從不留下任何痕跡
いつまでも抱いていよう
卻一直存在於心中
夜を穿つサイレン
響徹夜空的警笛
瞬くはSOS
閃爍的SOS
どんなに汚れ削られても
無論剝落了多少污垢
夢という怪物は美しいんだよ
名為夢想的怪物仍是如此綺麗
何度でも
無論千番輪迴
Ash flame 宿して刃向かおう
灰燼重燃與宿命刀刃相向
誰に追われても構わない
哪怕被世人流放
過ぎし日のcloud nine
回想往日是如此激昂
宿命果たすまで絶やさないよ
直至宿命的盡頭也永不停息