ひだまりの約束
照井春佳
ひだまりの約束 歌詞
ひだまりの約束- 照井春佳
陽光下的約定
詞:井筒日美
曲:森一壽
心中突然裂了個口
ぽっかりと心に
露出的傷口難以癒合
無法戰勝自己的回憶
空いた傷癒えない
仰望青空兀自心痛
陽光撒落就像看見你的笑顏
想い出に勝てない
春風吹拂就像聽見你的聲音
那時你牽起我害羞的手
青空が痛い
可現在呢……
你的目光總能撫慰我的傷痛
ひだまりのよな春風のよな
我比任何人都清楚
因為你活在我的心中
笑顔とその聲
如果我能一直陪伴著你
是否能成為守護那道光的影子呢?
內気な手を引いてくれて
總有一天我會戰勝過去的自我
在無法忘懷的時光中許下這份約定
今があるの
那份堅強與溫柔
痛み消せる瞳でいつでも
引導我們建立起羈絆
誰よりあたし分かってくれた
如果明天依然一個人背負一切
讓大家全部依靠你
あなたは心に生きてる
那我絕對不會容許
果てない刻をそばにいたら
悲傷席捲而來將樹木連根拔起
即便如此也想連同你的份一起活下去
その光守る影になれたかな
徬徨之時風吹拂著我的背
昨日のあたしいつか越えたい
就像是你的手在觸摸著我
溫柔地把我叫醒
忘れない日々に約束をしよう
就算做了可怕的夢也想與你重逢
讓我們許下約定不再怯弱
絆へ導いた
沒有擁有過自信的我
依然被你的溫暖包圍
その強さ優しさ
我開始意識到
自己有點喜歡上你了
1人で背負わせた
你一直在我的身邊綻放眩目的笑顏
讓我變成最顯著的身影
頼り切ってた
你的勇氣仍在講述我們的故事
我們決定去追逐
明日は続く容赦しない
你燃燒的背影
哀しみ襲う森を抜けて
我們同舟共濟的日子
不就是我們的寶物嗎?
あなたの分まで生きたい
迷う背中を押した風が
觸れた手の感觸
甘く呼び覚ます
怖い夢でもひとめ逢いたい
臆病は捨てる約束をしよう
自信が持てなかった
ありのままを包まれ
初めて自分をちょっと
好きになれた気がした
ずっと隣で眩しい笑顔
際立たせられる影でいたかった
あなたの勇気語り継いで
焼きつけた背中
追いかけてゆこう
分け合えた日々
寶物なの