JUST BECAUSE
THE JAYWALK
JUST BECAUSE 歌詞
降り出した雨が雨が二人を濡らす
まだ明けきらぬ夜ふけの街で
俺の胸に顏を埋め目覺めた朝に
二人默っておどけて見せた
流れてゆく時に指を鳴らしながら
風の行方に夢を抱いたのに
今ならお前を愛することも
憎むことも出來るだろう
踴る煙だけがいつも二人の言葉
コーヒー・カップに溢れる想い
口ごもる言葉に瞳濡らしながら
かすれた聲に肩をすくめていた
※今ならお前を愛することも
憎むことも出來るだろう※
(※くり返し)