ヒマワリ
竹達彩奈
ヒマワリ 歌詞
ヒマワリ
向日葵
TVアニメ「たまゆら~hitotose~」挿入歌
TV動畫「玉響~ひととせ~」插入歌
在眺望著大海的丘陵上仰望天空
広い海を見渡す丘空を仰いだ
清風徐來將你的襯衫輕輕拂動
青い風がキミのシャツをそっとなびかせている
小小的電車從面前經過
承載著此刻和以往的回憶
小さな電車通り過ぎてゆく
和你說過的話許下的約定我無論何時都會銘記在心
昨日も今日も全部想いを乗せて
伸出手彷彿就可以觸碰到你
交わした言葉約束を忘れないからいつまでも
我卻只是默默注視著你的側顏
你沒有察覺只是溫柔地微笑
この手を伸ばせばすぐに屆きそう
靜靜注視著遠方
橫顏を見つめるけど
在遙遠記憶的一隅你曾存在在這裡
キミは気付かない優しい笑顏でまだ
那天我們交織的笑聲那片天空都不曾改變
遠くを見つめているだけ
給心的邊框染上絢麗色彩
被柔和的光包圍著
遠い記憶の片隅でキミを見ていた
指尖觸碰過的花瓣就會悄悄溶進未來
あの日笑いあった聲も空も変わらないけど
回頭看去總會有你的面龐相伴
些許悲傷地迴響
心のフレーム鮮やかに染めて
化作嶄新的笑顏在心中
柔らかな光の中包まれたら
如搖曳的花朵般悄悄綻放
指先に觸れた花びらがそっと未來に溶けてく
伸出手彷彿就可以觸碰到你
我卻只是默默注視著你的側顏
振り返ればいつもキミの面影が
你沒有察覺只是溫柔地微笑
淡く切なく響くの
靜靜注視著遠方
新しい笑顏は心の中でそっと
伸出手彷彿就可以觸碰到你
揺れる花のように咲いてる
回頭看去總會有你的面龐相伴
この手を伸ばせばすぐに屆きそう
橫顏を見つめるけど
キミは気付かない優しい笑顏でまだ
遠くを見つめているだけ
この手を伸ばせばすぐに屆きそう
振り返ればいつもキミの面影が
終わり