海俠親分見聞録
寶亀克壽
海俠親分見聞録 歌詞
此生國發於海底的魚人國
手前生國と発しまするは、海の底魚人國にござんす
人喚來,叫“海俠”甚平
人呼んで、海俠のジンベエと発します
大海既廣闊又有趣
抬頭仰望太陽,那耀眼的光芒
海は広れぇし面白しれぇ
魚眼中浸染著對故鄉的思念
タイヨウ見上げりゃまぶしさが
一條空手道海路
魚眼に染みて故郷(くに)想い
買出去的話七武海
からだひとつの空手海路
買不到的戰壕
被慾望吞噬的不義的沙巴啊
買って出てやりゃ七武海
深海監獄不是屁
買えねぇ戦に鉄格子
說些不知道的給你聽吧
欲に喰われて不義理のシャバじゃぁ
如果是親手託付的仁義
インペルダウンは屁でもねぇ
一滴也不會灑
這就是魚人的溺水忠義
知らざぁ言って聞かせやしよう
生活方式人生見證吧
...
この手託された仁義とあらば
用尺子來衡量
一滴たりともこぼしはねぇ
也有不能計量的東西
それが魚人の水掻き忠義
十年百年忍耐的孩子
生き様人生見屆けやしょう
那鱗片也乾了吧
...
我說過,“我也坐在稻草上”
しゃぼんでくるんだ物差しじゃ
我夢到明天會改變
計り切れねぇものもある
有個人想讓他走
10年100年我慢の子
即使是賭上性命
それじゃ鱗も乾きましょう
說些不知道的給你聽吧
如果一期一會就是人生的話
「藁にもすがる」は言ったもの
再見面就叫朋友
あしたが変わる夢ん中
沒有魚人和人類的籬笆
行かせてやりてぇヤツがいる
把暫時的離別酒杯躲開吧
たとえ命を賭(と)してでも
海俠見聞錄
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知らざぁ言って聞かせやしよう
一期一會が人生ならば
二度も會えたら友と呼ぶ
魚人·人間垣根はねぇさ
しばしの別れの盃をかわそうか
海俠見聞録
-END-