讓我們let it be
青魚
讓我們let it be 歌詞
若是會有來生那就做上印記將它捲起吧
生まれ変われるのなら目印になるから巻いておこう
小指與小指間長長的線將它以不會鬆開的方式繫起來吧
小指と小指の長い糸ほどけない様に結んどこう
夏日祭蘋果糖在下起雨的空中架起彩虹的那一刻
なつまつりんごあめふりそらにじがかかるころなの
毀壞了的感情何時起將你漸漸抹去
壊れた感情がいつか君を消していく
漸漸變得看不見消失的燈火
見えなくなると失われる燈火
但是繫起的長長的線啊還沒有鬆開來
でも結んだ長い糸ほどけ落ちていないから
那我們總會等到再會的那一刻到來一定
またぼくたちは出會う時が來るきっと
我們變成大人後就會成為正義的英雄
要去守護地球的和平啊去探險吧去鬼屋吧
ぼくらおとなになったらせいぎのヒーローになるんだ
但其實很害怕呢
地球の平和を守るのさ探検しようぜおばけ屋敷
愛哭鬼只是想和你在一起
でもほんとうはこわくって
如果明天也放晴將天空照得一片蔚藍的話
なき蟲一緒に居たいだけ
我們就在這裡做一個秘密基地吧
明日も晴れて空を青く照らせば
然後去探險吧下雨的話就做遊戲吧
ぼくらはここにひみつきちを作ろう
那樣的時間本該一直持續下去的是啊
そして探検しよう雨ならゲームをしよう
有錯的是我逃開的是我
そんな時間がずっと続くはずだったんだそう
這並非謊言我說了謊
被花束包圍著閉上雙眼的你
悪者は僕だった逃げたのは僕だ
安詳地清淨地沉睡著
噓じゃない本當の噓つきだ
毀壞了的感情何時起將你漸漸抹去
花束に包まれて目を瞑る君は
在失去之前消失之前
安らかに清らかに眠っていたんだ
那繫起的長長的線還未松解開來
我們一定會等到再會的那一刻到來一定
壊れた感情がいつか君を消していく
失うまえに消えてしまうまえに
まだ結んだ長い糸ほどけ落ちていなかった
きっと僕達は出會う時が來るきっと