彗星セレナーデ(彗星小夜曲)
阿妍Quintino & Blasterjaxx
彗星セレナーデ(彗星小夜曲) 歌詞
千の銀河へのバスの中
ファソタシーに沈んだわたし
今度もきっと
先生に怒られちゃうさ
あなたの側へ飛んで行って
月に眺めてもらおう
教室で見た夢恥ずかしすぎるかな
彗星みたいに輝いてばれられない気持ち
夜空で終バスを追っていてあなたに屆きたい
けど雨でも晴れでも曇りでもバスが止まらずに
あなたに送るラブレターは知らない筆跡
「いつか地球とある小惑星激突に決まってるぞ」
からかいながらあなた優しく微笑んだ
夕焼けの下で目を合わせ
突然にわかったたとえ
地球が崩れても「好き」と言えないね
彗星みたいに輝いてばれられない気持ち
夜空で終バスを追っていてあなたに屆きたい
けど雨でも晴れでも曇りでもバスが止まらずに
あなたに送るラブレターは知らない筆跡
彗星みたいに輝いてばれられない気持ち
夜空で終バスを追っていてあなたに屆きたい
けど雨でも晴れでも曇りでもバスが止まらずに
あなたに送るラブレターは知らない筆跡
彗星みたいに輝いてばれられない気持ち
夜空で終バスを追っていてあなたに屆きたい
けど雨でも晴れでも曇りでもバスが止まらずに
あなたに送るラブレターは知らない筆跡