道しるべ
mihimaru GT
道しるべ 歌詞
いつも私(わたし)のO(となり)にいて
木漏(こも)れ日(び)のように優(やさ)しく照(て)らして
少(すこ)しふっくらした右手(みぎて)は
立(た)ち止(と)まる私(わたし)の手(て)を引(ひ)いてくれた
幼(おさな)すぎて言(い)えなかった
「ごめんね。」と「ありがとう。」
まだ大人(おとな)にはなれないけど今(いま)なら言(い)える
いつの日(ひ)も(か)わる事(こと)のない愛(あい)をくれた
あなたがいてi(ある)いてこれた
心(こころ)に映(うつ)る優(やさ)しい笑顏(えがお)が
何(なに)よりの道(みち)しるべでした
生(う)まれ(か)わってもあなたに會(あ)いたい
忙(いそが)しくて疲(つか)れてるのに
電話(でんわ)一本(いっぽん)でl(か)けつけてくれた
どれくらい泣(な)いたかわからないね
あなたの前(まえ)では心(こころ)ほどけたの
悲(かな)しみに埋(う)もれそうな時(とき)も
ひとりじゃ越(こ)えれない夜(よる)も
聞(き)き慣(な)れた笑(わら)い聲(こえ)だけで一i(いっぽ)踏(ふ)み出(だ)せた
いつだってくじけない背中(せなか)見(み)せてくれた
あなたがいてi(ある)いてこれた
心(こころ)に浮(う)かぶ真(ま)っすぐな言葉(ことば)が
何(なに)よりの道(みち)しるべでした
生(う)まれ(か)わってもあなたに會(あ)いたい
ひどい事(こと)もしたひどい事(こと)言(い)って
傷(きず)も殘(のこ)した獨(ひと)りぼっちじゃ
生(い)きれない事(こと)知(し)った
謝(あやま)れず泣(な)き立(だ)ち盡(つ)くした高架(こうか)の下(した)
世間(せけん)知(し)らずのワガママも
嫌(いや)な顏(かお)ひとつせずにありがとう
ただずっとここにはいれないよ
またあなたに甘(あま)えちゃわない(よう)
精一杯(せいいっぱい)思(おも)い(なや)んで助(たす)けてくれた
あなたがいてi(ある)いてこれた
言葉(ことば)にできない悔(くや)し(なみだ)も
何(なに)よりの道(みち)しるべでした
生(う)まれ(か)わるならあなたのそばに…
いつの日(ひ)も(か)わる事(こと)のない愛(あい)をくれた
あなたがいてi(ある)いてこれた
心(こころ)に映(うつ)る優(やさ)しい笑顏(えがお)が
何(なに)よりの道(みち)しるべでした
生(う)まれ(か)わってもあなたに會(あ)いたい