アクアテラリウム
荼嵐
アクアテラリウム 歌詞
アクアテラリウム(水族箱) -《來自風平浪靜的明天》
歌、詞:やなぎなぎ
曲:石川智晶
翻唱、後期:荼嵐
溫かい水に泳ぐデトリタス
在溫暖的海洋之中游盪著的
長い時間をかけて糸を紡ぎながら繭になる
瑣碎塵屑經過了漫長的歲月、最終紡絲為繭
一體どれくらい目蓋を閉じていたんだろう
究竟是歷經了多少次反反复复的夢睡夢醒呢
待っても待っても僕らずっとふたりきり
窮盡了等待、我們也只能一直是彼此為伴
ここは有限の水槽で名前を呼べば泡になる
在這有限的水槽中呼喚你的名字化為了氣泡
溫かい水に泳ぐデトリタス
在溫暖的海洋之中游盪著的
長い時間をかけて糸を紡ぎながら
瑣碎塵屑歷經漫長歲月的悉心紡織
穏やかに眠る君の外側で
圍繞在安詳睡眠的你外側
全ての感情から守る繭になる
並成為守護著你一切感情的繭
靜かすぎたこの楽園で漂いながら
這安靜的過分的樂園卻依舊漂浮著
何一つ変わらないんだって気づいても
即使察覺到也不會發生任何一點的改變
君の姿を見るだけで僕の視界は透き通る
只是看到了你的身影我的視線便無比清澈
揺らぐ向こう側屆かないままに
依然未能將其傳達向晃蕩的彼方
近くて遠い砂の橋は碧く溶けた
近處與遠處的沙石橋溶解了藍色
穏やかに眠る君に寄り添って
貼近依偎在安詳睡眠的你身邊
波打つ月のかたちそっと見上げてる
波浪捲起月亮的倒影悄悄地抬頭仰望
いつかひとりで目覚めた君の
不知何時會獨自醒來的你初次
はじめて瞳に映す景色が
映入眼簾的景色僅僅只是
美しいものだけで満たされる様に捧ぐ子守唄
美好的事物便會無比的滿足為你獻上這首搖籃曲
溫かい水に泳ぐデトリタス
在溫暖的海洋之中游盪著的
長い時間をかけて糸を紡ぎながら
瑣碎塵屑歷經漫長歲月的悉心紡織
穏やかに眠る君の外側で
圍繞在安詳睡眠的你外側
全ての感情から守る繭になる
並成為守護著你一切感情的繭