gradation
立花理香
gradation 歌詞
逐步開動的電車
動き出した電車が
運送著搖曳的念想
揺れる想い運ぶ
下站的街市晴空
次の街の青空は
就連香味啊,也已然不同
香りまでが嗚呼違った
開始變動的季節
きっと変わりはじめる季節
於循環往復的相遇之中
めぐり逢いのなかで
一定會再度被未來所染
また未來も染め変わる
悄然的淚與雨的境界
そっと涙と雨の境界
感切到初戀的纖細
初戀の繊細さも
終會在匆忙的喧嘩中
急ぐ喧騒そのなかで
全數遺忘
忘れ去られるわ
困惑不已,然踏步前行
戸惑いながら駆け出した
為了與憧憬的自身相遇
なりたい自分に出逢う
那一日的到來
その日のために
仍舊不斷地尋找著
移ろいながら
分明變遷著的
探し続けたもの
永遠不會動搖的
ずっと揺るがない
照耀著我的色彩
私を照らす色
明天能夠更為堅強嗎
「明日は強くなれる?」
在風中如此低語著
風に囁いた
哪怕只是在夢中逞強
強がりも夢には
也已然深知其的必要
必要だともう識ってる
現在的我
きっと現在の私
定在從停滯到前進的旅途
赤から青へと旅をする
那幅晚霞的拼貼畫
あの夕闇のコラージュ
悄然混入了
そっと冷靜と情熱が
名為冷靜與熱忱的感情
入り混じるこの感情
不覺入迷的紫陽花
いつか見惚れた紫陽花に
卻有莫名的既視
どこか似ているわ
尋找著夢想的所在
夢の在り処を探してた
迷茫的自己
迷う自分に
時常焦躁
時に苛立ちながら
但如果是現在
だけど現在なら
稍微明白了
少しだけ解るよ
“不論什麼樣的瞬間
「どんな瞬間の
我都會是我”
私も私なの」
困惑不已,然踏步前行
戸惑いながら駆け出した
為了與憧憬的自身相遇
なりたい自分に出逢う
那一天的到來
その日のために
流轉的時間中
移ろう日々に
所找尋到的回答
見つけ出した答え
如此的簡單——
もう簡単に
不再哭泣
泣きはしない
尋找著夢想的所在
夢の在り処を探してた
將迷惘的情感
迷う気持ちも全部
全數抱入懷中
抱きしめながら
所以現在立刻
だからもうすぐ
於相遇之中知曉
出逢えると解るよ
“不論怎樣的瞬間
「どんな瞬間も
都將會從今日延續”
今日へと続いてた」
不斷地旅行最終找尋到了
旅を重ねて見つかった
真正的(屬於)我的色彩
真実の私の色