キミの瞳に戀してる
伊藤靜
キミの瞳に戀してる 歌詞
只因覺得可愛就不禁想觸摸你濕潤的瞳眸
かわいいそれだけで夢中で撫でたくなる潤んだ瞳
和你嬉戲時認為自己只是想去接近你
じゃれている時はなついているだけだと思ってたんだ
戀愛的起端就像預報以外的天氣那樣
戀の始まりなんて予報外れの天気みたい
向著雨後的彩虹之空伸出雙手
雨上がりの虹の空に手伸ばそう
只要在你身旁我就能變得坦率
君の隣は素直な気持ちになれるから
忽然察覺每逢想你的時候
気付いた君の事想う時間は
心裡頭是如此的激動不已
胸の奧がこんなに高鳴る事
在昨晚夢中又出現了你的身影
昨日夢の中にまた君が出てきた
約定見面的地方遲到的你那慌張的臉讓我難以生氣
待ち合わせた場所慌てた君の顔に怒れなくて
明明一直以來總是戲弄著你卻被你那閃亮的雙眸吸引住
いつもからかっていたのにその瞳がキラめいてる
只要你一笑怎樣的天空都會晴朗起來
君が笑うとほらどんな空でも晴れわたるよ
描繪在雨後的彩虹之空上
雨上がりの虹の空に描こう
把心裡萌發的這份不可思議的心情
心の中に生まれた不思議なこの気持ち
平常理所當然的事情
いつも當たり前の事がこんなに
只因有你在便光輝四射
君が居るそれだけで輝きだす
今天也滿腦子在想你的事
今日も君の事を想い浮かべている
這樣的心情還是第一次
こんな気持ち初めてなの
雖然也會覺得些許不安
少しだけ不安にもなるけど
但是這份激昂的感情再也無法按捺
高鳴るこの想いときめきが止まらない
對雨後的彩虹之空吶喊吧
雨上がりの虹の空に叫ぼう
僅是呼叫你的名字思念便滿溢而出
君の名前呼ぶだけで想いが溢れ出す
難道說這份心情就是所謂的戀愛?
もしかしたらこの気持ちが戀なの
因為我一天到晚總在想著你
だって君の事いつも考えちゃう
如今戀愛的花蕾閃耀著光輝
戀のつぼみが今光輝きだす