907號 (feat. sola)
SolaRoom97
907號 (feat. sola) 歌詞
都會の駅近く背の高い建物のひと部屋から始まる
いわゆる自己満足すなわち実寸大の
スキをかき集めた僕の遊び
泣けたり笑えたり忙しい
君にとっては見過ごすようなことだろうけど
僕にとっては特別な事
落ち著きなく刻むリズム、ワンルームミュージック
餘所行きの言葉に照れながら
橫文字並べて綻び重ねて紡いだ言葉で背伸びして
所詮映えだけごめんなさいだね
欲張りな僕の遊び聞いて
泣けるし笑えるし楽しい
等身大で素樸で透明なノスタルジーを
知ってほしくて少し心削って
新品を下した僕のワンルームミュージック
ありのまま心預けるよ
自分の事好きになるきっかけが欲しかった
ねぇ聞いてる?
4分くらいの時間旅行お付き合い願うよ
以外に悪くはないから
ここに居る事を描くワンルームミュージック
溢れる言葉貴方の元へ
都會の駅近く背の高い建物のひと部屋から始まった
いわゆる自己満足すなわち実寸大の
お気に入りを集めたワンルームミュージック