パレイド
夏川椎菜
パレイド 歌詞
ゆらゆら空は沈む
飄搖晃悠的天空太陽西下
真っ白な雲はどこへ行く
潔白的雲朵將要飄去何方
ふわふわ過去を越えて
超越過去浮躁不安的自己後
僕はどこまで行けるかな
我又能夠走得有多遠呢?
きらきら見つめていた
注視著那耀眼的繁星點點
背伸びで屆いた夢の世界
踮起腳尖抵達夢的世界
噓にも傷つかない器用さを僕に求める
即便那是謊言我也不會受傷靈巧精明它需要我
イヤと言えるほど強くなくて
我並沒有堅強到能夠說出“不喜歡”的地步
なくしていくよ大事なもの
至關重要的東西它將要離我遠去
素敵なものを手に入れるけど
雖然相對的我也已經擁有了美好的東西
描いてた自分はもう
但創造出那些美好事物的我已經
どこにもいない
不復存在了
ああうまく笑えてたら
啊啊要是我能夠順利地露出笑容
今の僕はこんなじゃない
現在的我就不會是這幅模樣
だから身の丈に合わない
所以我能以不相稱的自己
きれいごとをくちずさむのかな
訴說著這些徒有其表的漂亮話嗎?
あああああああああー
啊啊啊啊啊啊啊啊啊—
チクチクいばらの道
隱隱作痛荊棘道上走
いつかの傷口開いてく
過去的舊傷口又重新裂開
ぐるぐる響くハウリング
層層環繞吼叫聲又響
歌聲上げても消せない
就算是我唱著歌兒也無法掩蓋
弱くて暗くていやになるな
自己既弱小心情又低落變得好煩悶
いちいち壁にぶつかってたり
做事一次又一次地碰壁
覚えたいことは忘れるのに
明明我都已經忘記了那些本應記住的事情
忘れたいことはまだ
但那些我想要忘記的事情
消せないまま
又為何如此刻骨銘心?
ああきれいな言葉とか
啊啊敢說磊落的話
言えるほどの自分じゃない
像這樣子的我根本就不像我自己
だけどこの夜の孤獨を
但是為了跨過
越えるために
這夜晚的孤獨
手放せないんだ
我決不能在此放手
答え探しメリーゴーランド
尋找著答案的旋轉木馬
見ないふりをする方が前に進んで行けるのかな
假裝沒看見的話我還能繼續勇往直前嗎?
不釣り合いの言葉をつれてパレイドはつづいてく
帶著不相稱的話語把這場遊行繼續下去
ああうまく笑えてたら
啊啊要是我能夠順利地露出笑容
今の僕はこんなじゃない
現在的我就不會是這幅模樣
だから身の丈に合わない
所以我能以不相稱的自己
きれいごとをくりかえしてる
重複地說著這些徒有其表的漂亮話
ああ誰かのためになら
啊啊如果是為了某個人的話
歩けるかなその先へも
我還能夠向著未來繼續前進嗎?
今は自分しか救えないきれいなうた
如今的我只能夠幫得上自己
くちずさみながら
就讓我邊哼著動聽的歌曲吧
あああああああああー
啊啊啊啊啊啊啊啊啊—