桜の花びらたち(翻自 AKB48)
挽螢舞雪微許雨歆季有酒AKB250
桜の花びらたち(翻自 AKB48) 歌詞
桜の花びらたち
詞:秋元康
曲:上杉洋史
原:AKB48
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翻唱:AKB250
微許、挽螢、奉卮酒、雨歆、舞雪、顧時笙
後期:挽螢
海報:涵十六
【微許】教室の窓辺にはうららかな陽だまり
教室裡的窗戶旁晴朗的陽光沉寂
あと僅かの春のカレンダー
所剩無幾春天的日曆
【挽螢】授業中見渡せば同じ制服著た
上課的時候見到的都是身穿同樣的製服
仲間たちが大人に見える
這樣的同伴看起來好像大人
【奉卮酒】それぞれの未來へと旅立って行くんだね
大家都會向著各自的未來出發旅行吧
【雨歆】その背中に夢の翼(はね)が生えてる
那小小的脊背後生長出夢的翅膀
【舞雪+奉卮酒+顧時笙】桜の花びらたちが咲く頃
當櫻花小小的花瓣綻放的時候
どこかで希望の鐘が鳴り響く
希望的鐘聲在某個地方響徹大地
私たちに明日(あす)の自由と勇気をくれるわ
給予我們明天的自由與勇氣
【微許+挽螢+雨歆】桜の花びらたちが咲く頃
當櫻花小小的花瓣綻放的時候
どこかで誰かがきっと祈ってる
某個人一定在某個地方祈禱著
新しい世界のドアを自分のその手で開くこと
嶄新世界的們用自己的雙手去打開
【舞雪】喧嘩して電話して泣いたことあったね
吵架的時候打電話的時候哭泣的時候都曾經有過
悩んだ日がなぜか懐かしい
那些曾經煩惱的過去不知為何如此懷念
【奉卮酒】喜びも悲しみも振り向けば道のり
喜悅也好悲傷也好如果回頭展望這路程
どんな時も一人じゃなかった
不論何時自己都不是孤單一人
【雨歆】卒業寫真の中私は微笑んで
畢業留影的像片中我微笑著
【顧時笙】過ぎる季節見送りたいサヨナラ
逝去的季節想要去送別再會了
【微許+挽螢+雨歆】涙の花びらたちがはらはら
晶瑩的淚花綻放的時候
この頬を流れ落ちて歩き出す
從臉上流淌落下
青い空を見上げ大きく
一邊行走著望見廣闊的藍天
深呼吸しながら
一邊大口呼吸著
【舞雪+奉卮酒+顧時笙】涙の花びらたちがはらはら
晶瑩的淚花綻放的時候
思い出のその分だけ美しく
回想起來的每個瞬間都是美好的
目の前の大人の階段一緒に登って手を振ろう
眼前成為大人的那些階梯一起登上它揮手
【雨歆+奉卮酒+顧時笙】桜の花びらたちが咲く頃
當櫻花小小的花瓣綻放的時候
どこかで希望の鐘が鳴り響く
希望的鐘聲在某個地方響徹大地
私たちに明日(あす)の自由と勇気をくれるわ
給予我們明天的自由與勇氣
【微許+挽螢+舞雪】桜の花びらたちが咲く頃
當櫻花小小的花瓣綻放的時候
どこかで誰かがきっと祈ってる
某個人一定在某個地方祈禱著
新しい世界のドアを自分のその手で開くこと
嶄新世界的們用自己的雙手去打開
【全體合】涙の花びらたちがはらはら
晶瑩的淚花綻放的時候
この頬を流れ落ちて歩き出す
從臉上流淌落下
青い空を見上げ大きく
一邊行走著望見廣闊的藍天
深呼吸しながら
一邊大口呼吸著
涙の花びらたちがはらはら
晶瑩的淚花綻放的時候
思い出のその分だけ美しく
回想起來的每個瞬間都是美好的
目の前の大人の階段一緒に登って手を振ろう
眼前成為大人的那些階梯一起登上它揮手