おもいでしりとり
DIALOGUE+
おもいでしりとり 歌詞
作詞·作曲:田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)編曲:睦月周平
星に願いをできるだけ愛を
おもいでしりとり
向星辰許願盡可能多的愛
言葉を繋いで答えになれ
回憶的連珠遊戲
今、季節はまるで天秤の様に
將語言連繫起來成為答案吧
いつもの何気ないを選んだ帰り道
如今此刻,季節宛若天秤一般
見覚えは置いといて
選擇了平時不經意的歸途
アタラシイ探し
似曾相識暫且不提
昨日よりも今日は幸せなはずなのにね
搜尋著嶄新之物
よく見なくちゃ忘れちゃう
比起昨日今日應該更加幸福吧
やっかいで欲張りだ
不仔細看清楚就會忘卻的
溫もりが必要だったり
極端的貪婪啊
手探りで不安になったり
時而渴求著溫暖
どうしよう、難しいや
時而因摸索而變得不安
ring ring you
該怎麼辦啊
星に願いをできるだけ愛を
おもいでしりとり
向星辰許願盡可能多的愛
「嬉しい」
回憶的連珠遊戲
「いつもありがとね」
“好高興啊”
「ねえちゃんと見て」
“一直以來多謝了呢”
「手を繋ぎたい」
“吶要目不轉睛哦”
どこにいたってこの胸にいるよ
“想要牽起彼此的手”
けどまだ儚い矢印
無論置於何處都存在於這心中呀
物語を紐解いていけ
但是尚且還是虛幻的箭尖
今、季節はまるで天秤の様に
解開物語所需的條件吧
あっちを立てりゃきっとこっちが立たないフラフラ
如今此刻,季節宛若天秤般
迷い込んで結局臆病で意地っ張りだ
那邊的規則到這邊肯定不行的啊猶豫不決
段取りがおぼつかないから
誤入歧途結果卻膽怯地固執己見
うまく聲もかけれないから
正是因為準備不充分
ちゃんとしよう
也因為不能發出令人滿意的聲音
言い聞かせたっていつもイメージ通りからは程遠いな
好好做吧
…知らない。
說出來的話總是和臆想中十萬八千里
星に願いをできるだけ愛を
...不知如何是好
おもいでしりとり
向星辰許願盡可能多的愛
「行かないで」
回憶的連珠遊戲
「できるだけばに」
“不要去啊”
「似た者同士だ」
“竭盡所能地”
「抱きしめたい」
“向相似的志同道合之人啊”
胸を締め付ける
“想要擁入懷抱”
その解決策を導き出せるのかは
束縛自己的內心
ごめん…
能求導出那個解決方案嗎
もうちょっとだけ先の話
對不起...
壊れないでふたつのバランスだけは
再稍微等一下的話
生活が続いてって
不可破壞的兩邊平衡就完成了
隙間でこぼれ落ちた
生活就可以繼續下去了
この光はなんだっけ
從縫隙之中墮落
名前を付けなくちゃ
這光芒是什麼來著
どれがいいかな?
必須賦予其名諱
簡単に決められない
哪個比較好呢?
だけど今後悔はしたくないってことだけは
不可輕易決定
わかってるよ本當だよ
但是唯有此刻不想為之遺憾
星に願いをできるだけ愛を
心知肚明的啊真當如此啊
「いっぱい考えてさ」
向星辰許願盡可能多的愛
星に願いをできるだけ愛を
“思考良多”
「探し出したんだ」
向星辰許願盡可能多的愛
星に願いをできるだけ愛を
“為之搜尋過啊”
「だから聞いて欲しいです」
向星辰許願盡可能多的愛
言葉を繋いで答えになれ
“所以想要聽到啊”
やっと言えるんだ
言語彙聚便是答案
「好きです。 」
終於可以言明了啊
星に願いをできるだけ愛を
“喜歡的啊。”
おもいでしりとり
向星辰許願盡可能多的愛
「すごく綺麗」
回憶的連珠遊戲
「今ならわかるよ」
“如此美麗”
「欲張りでいい」
“如今此刻豁然開朗啊”
「一緒にいよう」
“貪婪也不錯呢”
どこにいたってこの胸にいるよ
“一起前行吧”
最後の文字に繋ぐまで
無論置於何處都存在於這心中呀
物語を紐解いていけ
直至連繫起最後的文字
今、季節は変わろうとして
將物語的條件解開
この天秤は次のバランス探す
如今此時,即將為之傾覆改變
屆くかな…
搜尋著這個天平的下次平衡
屆けるんだ!
能否傳達到呢...