プリズム
茶太
プリズム 歌詞
プリズム(鏡)-茶太(ゃた)
鏡-茶太
ほずえを付いた白い機には
/在樹梢下的白色桌子上/
色のない影が微かに揺れた
/無色的影子在微微搖動/
戻れない過去にのは知ってて
/是知道無法回到過去的/
叩くを謎って
/將叩擊之迷/
曖昧なひた髪指先に宿た
/停留在曖昧的指尖/
歩き出す靴音
/邁開步伐的腳步聲/
響かせよ世界に
/在這世界中迴響/
始まりの一歩は
/這開始的一步/
いつだって小さいけれど
/雖然總是很小/
窓奧に収まる灰色の顔
/藏在窗戶深處的灰色的表情/
いつの日か振り返たら
/若有一天再回首/
何が見えるかな
/又能看見什麼呢/
主張を知らずに
/不知道主張/
あるかままの風景
/真實的風景/
失ったものは
/失去的東西是/
取り戻せるの
/能取回的/
葉わない悲しみのいふけ
/無法實現的悲傷遺骸/
ただ祈るだけよ
/只是祈禱而已/
このドアを開けて
/打開這扇門/
あなたと旅しよう
/和你一起旅行吧/
歩き出す靴音
/邁開步伐的腳步聲/
響かせよ世界に
/在這世界中迴響/
始まりの一歩は
/這開始的一步/
いつだって小さいけれど
/雖然總是很小/
その指で奏でる道色の音
/用手指演奏出的道色之音/
祝福を願う聲が
/祈禱祝福的聲音/
きっと伝わるわ
/一定能傳達給你喲/
流れる雲
/流雲/
そんな分けた口取り
/那分得很清楚的口氣/
かなりです
/相當呢/
足元揺れる花の蕾を
/腳下搖曳的花蕾/
目覚めてゆくの
/漸漸覺醒/
ねえ見てあなたと私の道
/吶快看你與我的道路/
鮮やかになって奧まで
/直到深處都變得鮮明起來/
もっともっと屆けこの音
/更多更多地傳遞這個聲音/
その指で導く
/用手指引導著/
煌きの奇跡と
/閃耀的奇蹟/
暖かな歌聲
/溫暖的歌聲/
あの日夢見てた未來
/那天夢中所見的未來/
目の前に広がる鮮やかな青
/眼前廣闊而又鮮豔的藍色/
振り誘いのリズムが
/誘惑的節奏/
まるで摑めそう
/彷彿能夠被抓住一樣/
歩き出す靴音
/邁開步伐的腳步聲/
響かせよ世界に
/在這世界中迴響/
始まりの一歩は
/這開始的一步/
いつだって小さいけれど
/雖然總是很小/
その指は導く大事のこと
/那手指是指引著重要的事情/
祝福を願う聲で
/在祈禱祝福聲中/
世界を踏み出すの
/踏出世界/