君がいた夏
小柳ゆき
君がいた夏 歌詞
「君がいた夏」
作曲∶原一博
長い沈黙にも慣れてきた
冷めた橫顔が得意になる
ためらいは癖になり
手紙を書くのも怖くなる
二人腕をからめ歩いてた
遠いずっと遠い記憶
聞かせてよあの頃の歌を
好きだったあの聲
世界中の誰より
私の心を照らした
愛をからだに感じてた
君がいた.. 忘れないよI feel in love
一人頬杖をついていた
君が帰らない夜に
繰り返し口ずさむ歌は
好きだったあの歌
世界中の誰より
私のすべてを照らした
愛は永遠に終わらないと
君がいた夏.. 信じていたI feel in love
君はずっと輝いてた
空の星より奇麗に
過ぎる夏の日の想い出
ずっと見ていたこの場所でずっと
世界中の誰より
私の心を照らした
愛をからだに感じてた
君がいた..忘れないよI feel in love
終わり