凪-nagi-

甘い潮風がまた手招きしてる
淡淡的海風輕輕吹過，它又在向我招手
夕凪に響く「待ってよ」
夕陽時分風平浪靜的海面上蕩漾著'等等我啊'的迴聲
少し緩んだ笑顔グラス越しで見ていた
透過玻璃看到你那微微的一笑
ソーダ色の夏見つけた
我彷佛找到了那蘇打一般透明而又澄澈的夏天

它依舊周而復始，未曾改變
いつも真似して合わせて指先の明日を見つめた
注視著即將劃過指尖而到來的明天
光の先の真っ白は君のシャツの背中
在夕陽里，你純白襯衣的身影讓我時刻都想追上去
追いかけてたいよ
在那如同夢境般海面的日子裡

我始終堅信著明天是一切的開始
水面に散りばめた夢みたいな日々達が
只有這樣才會讓自己更加耀眼
全てだと信じてるだけで更に強く輝くんだ
昨日的淚水化為輕風吹向海岸
渚に打ち寄せられた昨日の涙なんて
時刻讓我憧憬著這波光粼粼般美麗的大海
笑い飛ばせるくらい綺麗な海だった
如今回想起流逝的那段時光還依稀記得

每個昨天轉瞬即逝的晚霞我仍想追上去
今思い出す事は
眺望這晚霞帶來的美好在蒼穹漸漸變為緋紅後
あきれて背を向けた君が夕焼けに溶けた日
我還是無法接受這一天的逝去

在那如同夢境般海面的日子裡
追いかけてばかりだったそんな気がして見上げたら
伴隨著人生的挫折，失敗
空の青に滲んだ赤
注視著海的彼方輕風駛向海岸
このまま終わる事も受け入れられず
我想捨棄心中那份暗藏已久的感情將這份新的心意通過這蔚藍的大海傳遞給你

水面に散りばめた夢みたいな日々達が
在那如同夢境般海面的日子裡
時々邪魔になったりその眼差しもそらしたね
我始終堅信著明天是一切的開始只有這樣才會讓自己更加耀眼
渚に打ち寄せられたプライドなんて捨てて
昨日的淚水化為輕風吹向海岸我抑制不住對你的那份感情
この想い屆けたい優しい海を抱いた
便想和你一起，游過那充滿希望的美麗的大海

Lalala…

水面に散りばめた夢みたいな日々達が
全てだと信じてるだけで更に強く輝くんだ
渚に打ち寄せられた隠しきれない想いも
君になら伝えたい2人で海渡ろう