死んでもいい
石井明美
死んでもいい 歌詞
抱きしめあいくちびるかさね
緊緊相擁的嘴唇
床の上をころがりまわる
在地板上相擁而滾
まわりまわり壁につきあたり
四周碰到冰冷的牆壁
止まったとき二人はつぶやく
停下來的時候兩個人自言自語
死んでもいい死んでもいい
死了也無所謂死了也無所謂
どこまでなのあなたの體
到哪裡去了你的身體
どこまでなの私の體
我的身體又到了哪裡了
もっともっと一つになりたい
想成為擁有更多更多的
うれし涙うかべてつぶやく
想高興到哭泣
死んでもいい死んでもいい
死了也好死了也好
とまったままの砂時計の
停止流動的沙漏
ガラスのむこうに何も見えない
玻璃的另一側什麼也看不見
二人には今日しかない
兩個人僅僅只有今日
死んでもいい死んでもいい
死了也無所謂死了也無所謂
肌と肌がはなれるときは
肌膚分離的時候
心まではなれる気がする
我覺得連心也能習以為常
指先でもさわっていたいの
想要用指尖觸碰
夢の中でささやく言葉も
夢中所言
死んでもいい死んでもいい
死了也好死了也好