やさしさがしっとりと降るなかで
ゆかな
やさしさがしっとりと降るなかで 歌詞
真夜中の湖に小石を投げて
投一顆小石向夜色中的湖水
広がる波紋ずっとみていたの
凝視慢慢擴散的波紋
木の幹をおりてくる昨日の雨の
昨天的雨水順著樹幹落下
きらめく贈り物を飾る
閃閃發光給禮物添彩
いっも微笑んで暖かくこの気持ち
總是面帶微笑這份暖暖的心情源源不斷
絶やさずただ靜かに生きていたい
只想靜靜的活下去
月明かりはゆれてum.. 寢返りをうつ
月光搖曳..um..懶懶的翻身
月明かりはまぶしいくらい
月光皎潔
きっと…
一定…
夢の中までみつめている
在夢裡也注視著
このそらの私には優しい風に
置身青空輕風拂面
たおれかけてた花を支えてた
托起風中彎腰的花兒
すやすやと目をとじるあのこのほほの
酣然入睡用手指碰觸
溫もりをこの指でたどる
那孩子臉頰的溫度
人はかなしいとやさしくなれるという
都說人有喜怒哀樂
全てを愛することできるように
希望可以去愛世間所有
月明かりはいつかいきつく胸に降る
曾幾何時月光灑滿心田
月明かりに負けないくらい
不願輸給月光
ずっと…
永遠…
ただやさしさでいられたなら
如果可以永葆溫柔
月明かりは消えて夜は終わってゆく
月光消逝夜幕終結
月明かりにもらった涙
從月光中得到的淚
そっと…
輕輕的…
ただこの胸にだきしめたい
只想在懷中緊抱