君の箱庭
柳麻美
君の箱庭 歌詞
眠る記憶呼び覚まし誘う
沉睡的記憶被悄然喚醒
觸れた頬にまだぬくもり殘るから
觸碰到的臉頰仍然有溫暖殘留著
吶在說謊這件事你一定明白吧
噓つくとねぇほら分かるの
天空高聳,無邊無際我一直覺得這是理所當然的
你稍微露出微笑那閃爍著光輝的眼神
空は高く広がる當たり前と思ってた
彷彿在反抗一般顫抖著
君は少し微笑みまっすぐな目で
被塞入玩具箱中的吶喊
抗うように震えた
就像從星空零落的寶石
明明就在身邊卻無法傳達
おもちゃ箱に紛れ込み叫んだ
因為那映出永遠的未來就在心中存在著
まるで星空にこぼれた寶石ね
所以只要你不忘初心地繼續前進便足夠
在為了某人創造出的箱庭之中
屆かない隣にいるのに
因為那不斷延伸的命運紅線絕不會被弄斷
所以你只要不忘初心地繼續前進便足夠我想與你再次相遇
永久に映す未來は胸の中にあるから
此刻如雨般降下的光芒是絕不會動搖的真實
君は君のままで歩き続けて
哪怕羽翼被沾濕,再無法動彈的那一天到來
誰のための箱庭
這份思念所描繪的愛也能這樣傳達到遠方
紅く伸びた細糸斷つ術などないから
君は君のままで歩き続けてまた會いたい
今降り注ぐ光は揺るぎのない真実
例え前が潤んで動けない日も
想い描く愛しさこのまま遙かに