積亂雲グラフィティ
初音ミクryo (supercell)
積亂雲グラフィティ 歌詞
にわか雨が通り過ぎてくずぶぬれの僕らは立ち盡くして
驟雨從天而降濕透全身的我們立在原地
夏の匂いが少ししたねえこのまま旅に出かけようよ
夏天的氣息有點淡薄了呢趁著現在、跟我踏上旅途吧
どこか遠く
向遠處進發
無論時光怎樣流逝我們都會緊緊懷抱著這份思念生活下去
どれくらい時が過ぎたったこの思いを胸にしまって僕らは生きてゆくんだ
只要有愛與music就足夠了因為這樣就擁有了渴望的一切在我的心中
愛とmusicそれだけでいいんだ欲しいものは全てあるから僕の中に
大海就在不遠處了或許能去遊個泳喔
將所有的窗戶敞開隨風去往嚮往的地方吧
海が近づくこのまま泳げるかもね
不論哼著的走調的曲子還是那提不起勁的玩笑感覺都還不壞
即使有一天這個世界會改變即使我們穿過黑夜還是會回到原來的地方我們還是確認
窓は全部開けちゃってさ風に乗って気の向くまま往こう
像在尋開心般你對著我展露笑靨稍稍察覺到後我也報以微笑這樣流逝的日子
調子外れの鼻歌もくだらないその冗談もそうね悪くない
時鐘的指針往復行走你會依然相信著什麼呢這個呢
無論時光怎樣流逝我們都會緊緊懷抱著這份思念生活下去
この世界はいつか変わっても夜を越えてここに戻って僕らは確かめるんだ
只要有愛與music就足夠了因為這樣就擁有了渴望的一切從最初開始在你的心中就是這樣
おどけたように君が笑って少し気取って僕が返した過ぎゆく日を
時計の針は回り続ける君は何を信じていくのそれはね
どれくらい時が過ぎたってこの思いを胸にしまって僕らは生きていくんだ
愛とmusicそれだけでいいんだ大事なものは全てあるのさ最初から君の中に