今夜だけは踴っていたいよ (feat. 知田そら)
知田そら田口淳之介
今夜だけは踴っていたいよ (feat. 知田そら) 歌詞
街を歩く人が刻む足音が
心地の良いリズムにも
聞こえてくるそれくらい
ここに君がいる
それくらいの事だけど嬉しいから
この手をどうぞ
少し慣れない足取りで
不格好でもいいよ
緩い歩幅に合わせて
お気に入りの曲を
ボリュームをもっと
いつもよりずっと上げてさ
今夜だけは踴ってたいよ
嫌なこと全部忘れたいよ
今夜だけは踴ってたいよ
嫌なこと全部忘れたいよ
目離さないで夜が明けてゆくまで
流星流れる二人だけの夜に夜に
月光照らすステージで待つ
夜景が描く不揃いな楽譜
辛さや悲しさまで全部
ステップ踏み飛び越えられる
その時が來てもこの手を摑んでいて
この手をどうぞ
少し慣れない足取りで
不格好でもいいよ
緩い歩幅に合わせて
お気に入りの曲を
ボリュームをもっと
いつもよりずっと上げてさ
今夜だけは踴ってたいよ
嫌なこと全部忘れたいよ
今夜だけは踴ってたいよ
嫌なこと全部忘れたいよ
目離さないで夜が明けてゆくまで
流星流れる二人だけの夜に夜に
月光が青空へ沈む
朝焼けの幕が閉じてゆく
永遠にここにいれたら
良いななんて
そうもいかないから
今夜だけは踴ってたいよ
嫌なこと全部忘れたいよ
今夜だけは踴ってたいよ
嫌なこと全部忘れたいよ
目離さないで夜が明けてゆくまで
流星流れる二人だけの夜に夜に