Yakumo
初音ミク雄之助
Yakumo 歌詞
歌:初音ミク
Yakumo八雲
束ねて流るは
匯聚著游動著
かしましの音羽と
喧囂漸起的羽翼之音
火付けの明かりに
燈火通明的過橋之上
橋行く人らの
來往路人不斷穿行
波よ波に
如波浪如波濤
八雲をこさえて
化做空中重重雲彩
暮れ合う百より
與其期待己近的黃昏
縁ひた走れば
還不如去追逐一份緣
見惚れます
已漸入迷的
夕の園
夕下園林
戀し哀れもなくば寄り添い
戀情既不可悲亦不親近
御伽草子に唄う何処も
御伽草子之歌各皆傳頌
願い現の中
願望在現世之中
聲結ぶ那由多の
連結起無數聲響
木霊返しの時を刻んで
山靈迴響之時刻下印記
髪飾りを揺らす名殘りに
頭上髮飾搖曳殘留依戀
立ち抱く気の済むまでは
相互擁抱直至氣息消散
LaLaLa…
蜂吹くフリした
假意吹蜂逗耍的
町中の子供や
城中的孩童們
押し引く釣魚の
因不擋住去路
行く手遮らず
而撐船移走的漁民
月よ月を
月夜中將月亮
八雲に溶かして
融化至重雲之中
眺めるいみじく
如去眺望亦是正解
心積み込めば
用心去感才能看清
君を待つよと臍を固めて
下定決心在此處一直等你
座して信じる場さえ過ぐ世へ
就連身處之地都相信不疑直至往世
焦がれ清水の奧
渴求其泉水深處
気をそばむ數多の
身旁也察有許多氣息
川に泳がす船は何かと
在河中游走的小船上觀望
葛折りの気色望んで
形形色色曲折小道的景色
取り撫でる草も吊るしも
撫摩取下的綠草亦能掛起
唐紅の道に益しますと
不斷增添的深紅之道
押し並べて
似乎都毫無差別
喉に湧かす色彩
湧上心頭的色彩
目を揺さぶる影より
比起晃動雙眼的身影
咲くや雲
盛開的雲彩更加入眼
戀し哀れもなくば寄り添い
戀情既不可悲亦不親近
御伽草子に唄う何処も
御伽草子之歌各皆傳頌
願い現の中
願望在現世之中
聲結ぶ那由多の
連結起無數聲響
木霊返しの時を刻んで
山靈迴響之時刻下印記
髪飾りを揺らす名殘りに
頭上髮飾搖曳殘留依戀
立ち抱く気の済むまでは
相互擁抱直至氣息消散
LaLaLa…