EGOLOID
IAMAYUkouGumi
EGOLOID 歌詞
思い出してる理由(わけ)を刻んでる心臓(こころ)の針は
刻在心上的指針想起了理由(意義)
僕を置いてった優しさも知った
把我留下了的溫柔也知道了
命持っても軽く毒舌が得意な僕に
擁有生命卻輕視擅長說挖苦說話的我
意味をくれたんだ泥まみれだけれど
給賦予了意義雖然是沾滿了泥的
何度だって言うよ愛想はしまって
說了那麼多討人喜歡的說話
瞳に映すだけでいいの
只是映照著瞳孔就好了
「壊れた必要悪」だって歪(ゆが)んだ死を採用
「破壞了的必須惡行」 採用歪曲的死法
まだ眠ってないよ後戻り出來ないの
仍然睡不著啊後退不到
最終世界の迷い子誰か聞いて
最終世界的迷路的孩子那個誰聽著
香(こう)が曲がった真実全て隠した
薰香歪曲了的真相全部隱藏著
替代存在證明與左手手腕的遊戲
存在証明代わり左の手首との遊戯
沒有開始啊雖然也沒有結束
始まらないよ終わりもしないけど
為這樣渺小的我那個天空的蔚藍
こんなちっぽけな僕にあの空の青さはどんな
持有什麼意義呢我又放開了手
意味を持ってるかまた手を離した
什麼也沒有的房間我也不"存在"著
有兩樣東西我得不到
何も無い部屋僕も“存在して(いなくて)”
乾渴的感情線描繪理想的風景
二つのものは得られない
仍然聽得見相對呼喊出臨終的聲音
渇いた感情線だって理想の風景描いて
知道了最終世界的愛也是虛偽的
まだ聴こえてるんだ差し伸べた最期の聲
哼起了死亡的旋律那個早上
最終世界の愛もフェイクと知って
想像寬容蜜糖與唾液
死んだメロディを口遊(くちずさ)んだあの朝に
讓我跳舞原子筆與舞蹈
慣性行為輪迴亦是同樣的事情
想像寛容蜜と唾に
被說了很多次也是
踴らせてるペンとダンス
不能報復也沒有痛楚
惰性行動輪っかで同じこと
廢棄全部的感覺
何回言わせても
不能被教也沒有誓約
報われない痛みも無い
全部的意義重設?
全ての感覚破棄した
啊啊是嗎還在笑的時候
教われない誓いも無い
一直希望生存著平凡任性地
全ての理由(わけ)をリセットして?
是你給予了我
あぁそうかまだ笑顔の頃
優美的歌曲一直奏著
ずっと生きていたいとありふれたわがままを
破壞了的必須惡行從今呼喚著愛
君は葉えてくれたんだ
仍然察覺不到啊世界第一的笨蛋是我
綺麗な歌ずっと奏でた
試試好嗎?你的心臟純度
壊れた必要悪だって今日から愛と呼ぶよ
總有一天再一次那個笑容想看見
まだ気付いていないよ世界で一番馬鹿な僕
擁抱臨終的"任性"(自我)
試していいかい? 君の心臓純度
いつかもう一度その笑顔を 見たくて
抱きしめた 最期の “わがまま(エゴ)”