2013-2019(翻自 MIKU)
KOFFING
2013-2019(翻自 MIKU) 歌詞
【オレンジ】TOHMA
曾在有你的世界中歡笑、
君の見る未來を恨んだこと、
曾將你所見的未來怨恨、
君の聲、溫もり、態度、愛のすべてが…
你的聲音、溫暖、態度、還有所愛的一切…
海街、赤錆(あかさ)びた線路沿(ぞ)い
在海邊的街道、沿著紅鏽斑斑的鐵路
二人、「幸せだ」って噓ついて
兩人、說著「好幸福」的謊言
くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手
笑開的臉、緊握的手
遠くの島、朝焼け
遠處的島、朝霞滿天
愛しきれない君のこと、
對你的愛總是不夠、
つられて泣く私も弱いこと、
被惹哭的我也是同樣脆弱、
代わりなんてないって、特別だって
說著對方是無可替代的、是特別的
許し合えた日も
還有那些互許心意的日子
もう二人に明日がないことも
我們已經沒有明天了
ただ、ずっと、そう、ずっと
這件事也只是、始終。是的、始終
隠してしまおう。
將它藏於心底吧。
【Glow】 - keeno
夕暮れの涙が出そうな赤
夕陽那似要催人淚下的赤紅
私の中の君を溶かしてしまえ
就要將我之中的你消融而去
【アイネクライネ】 - 米津玄師
あたしあなたにあえて本當に嬉しいのに
明明我真的很興幸能遇上你
當たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ
但卻有如必然似的那一切都是如此悲傷
今痛いくらい幸せな思い出が
此刻這份令人隱隱作痛的幸福回憶
いつか來るお別れを育てて歩く
逐漸撫育出終會迎來的離別
【アスノヨゾラ哨戒班】 - Orangestar
あれから世界は変わったって本気で思ったって
從那時候起世界就改變了,即使我真的是那樣想著
期待したって変えようとしたって未來は殘酷で
但就算再怎麼期待再怎麼想要改變,未來卻是殘酷的
それでもいつだって君と見ていた世界は本當に綺麗だった
即使如此一直以來與你一同凝望的世界真是美麗啊
忘れてないさ思い出せるように仕舞ってるの
不要忘記這點,為了讓自己能回想起來,好好銘記吧
【さよならだけが人生だ】- 伊東歌詞太郎
どうかお願いだ
拜託你
見せてくれないか
能不能讓我看看
君が愛したものをすべて
你所愛著的一切
どうかお願いだ
拜託你
見せてくれないか
能不能讓我看看
君が恐れるものを
你所害怕的一切
【Q 】-Romonosov?
今夢にまで見た夢に手が屆きそうだから
此刻我似乎能夠觸及到夢中所見之夢
難しいこと全部払拭したいのにあの日の言葉離れない
渴望消除所有難題卻難以忘記那日的言語
【シャルル】 - バルーン
きっときっとわかっていた騙し合うなんて馬鹿らしいよな
我們一定早就明白了卻還相互欺瞞著就像笨蛋一樣
ずっとずっと迷っていたほらね僕等は変われない
一直以來都深深迷惘著看啊到頭來我們還是沒有任何改變
そうだろう互いのせいで今があるのに
是那樣的吧互相埋怨著都是你的錯明明事到如今了
【夜明けと蛍】 - ナブナ
夏が來ないままの空を描いたなら
若然幻想出那片夏日仍未到來的天空
君は僕を笑うだろうか
你大概會取笑我吧
(水に映る花を見ていた)
(看著水中映現出的花朵)
明け方の夢浮かぶ月が見えた空
於拂曉之夢中能看見那片浮月之空
【アサガオの散る頃に】 - じっぷす
海を抱く夏鳥が再び南へ
擁抱大海的夏鳥再往南飛
飛び去るのを見てることしか出來ない
而我只能目送牠們離去
あぁ季節は移りゆくもの
啊啊季節是不斷變遷之物
【朝を呑む】 - バルーン
優しい朝を覚えていますか
還記得那些溫柔的早晨嗎
【ぼくらのレットイットビー】 - はりー
失うまえに消えてしまうまえに
在失去之前消失之前
【Lemon】 - 米津玄師
胸に殘り離れない
化作了深深烙印在我心中的
苦いレモンの匂い
苦澀檸檬的香氣
雨が降り止むまでは帰れない
在雨過天晴前都無法歸去
切り分けた果実の片方の様に
如同被切開的半個檸檬一般
今でもあなたはわたしの光
時至今日你仍是我的光芒