summer night phantasm
めらみぽっぷ
summer night phantasm 歌詞
SUMMER NIGHT PHANTASM (曲:東方天空璋/真夏の妖精の夢)-めらみぽっぷ
乾いた風も焼けた影も
隠されていくだろう
いつだって月へ
騒いた聲も包む炎
止むことはないのかも
いつだって月へ戀だけ
記憶に守る景色に
青色乗り重ね
魔法をかけてみれば
鮮やかに花を咲かせていく
どこかへ瞬き一つ消えるのは
もう夏は覚めかけてる
心は乗り切れない
思いの欠片集めて
欠片集めて
乾いた風も焼けた影も
慰めているだろう
いつだって月へ
淡いたしたを変わった慾望
話したくないのかも
いつだって月へ
分かる空へと
遠く指差して
願いをかけてみれば
暖かい光が差していく
いつかは
言葉たちなくなる儚い時
もう療養日が始まる
心は詰め込めない
思いの欠片溢れて
すり抜けていく
花を咲かせて散る
どこかへ瞬き一つ消えるのはそう
そういつは殘している
さよなら
心にはなりきれないとは
どこもいい