リップサービス

作曲：奏音69
那是甜美的、甜蜜的
作詞：奏音69
第七夜

無論是身體、或者是這顆心
それは甘い甘い
都希望你能全部接受呢
七度目の夜
明明說過了“我愛你”
身も心も総て
為什麼卻不能求我抱抱你呢
受け止めて欲しいの
在開口之前遮上來的雙唇
「愛してる」のに何故
都成了一種妨礙
「抱きしめて」はくれないの？
在舌頭探過這傷口之前
言葉より先に迫る
希望由你開口來約定
口唇が邪魔なのよ
我們的下一夜呢
この傷を舌が這う前に
八度目は貴方に
今夜，兩個人更加變本加厲地
約束をしてほしいの
交纏吧
I want you to hear my song
把那唯一僅有的未來剩下、留下來
今夜はもっと二人で
“還以為我會是
絡み合って
永遠美麗的少女嗎？”
たった一つの未來を殘そう殘そう
只是淡淡地說出口了
「綺麗なままのショージョだと
這彷彿傾訴一般的台詞
思っていたの？」なんて
對這種苦澀的、苦痛的夜間遊戲
吐き出すような台詞を
我已經受夠了
口にしてみただけ
所謂“止於口唇的戀人”

我並沒有什麼興趣
そして苦い苦い夜遊びは
明明說過了想要見面
もう嫌なの
卻也並不會來接我呢
「お口だけの戀人」
在雨中光著雙腳
になるつもりもないし
街道的暗處，我還是孑然一人
會いたいなんて言うくせに
連這打濕肩膀的雨水
迎えにも來てくれないね
和你冰冷的親吻比起來
雨の中素足で
都顯得溫暖得多呢
街の陰一人きり
この肩を濡らす雨でさえ
下次見面時兩個人要
貴方のクチヅケより
緊緊地牽著手哦
ずっとあたたかいのにね
悄悄地給我製造些、留下些
I want you to hear my song
美好回憶吧
今度はぎゅっと二人で
“我已經不再是以前
手をつないで
那個愛哭鬼了哦”
そっと素敵な思い出にさせて
在你面前還是保持著
させて
逞強的口調
「ナキムシの私は
第九夜我會把
もういなくなったのよ」なんて
你那根舌頭給剪掉哦
貴方の前では強がり
口にしてあげるわ

九度目は貴方の
その舌を切り落とすわ
I want you to hear my song
下次見面的時候
It seems that it is just a cat
我肯定還是會再次受你騙的
So naked baby cat
去陪你扮演你想要的
It sings while crying alone tonight
“止於口唇的戀人”
Sing a song just alone
今夜會一直一個人
次に會ってもきっと
一邊喝酒喝到天明
また騙されてしまうの
一邊試著嘔出
貴方が望むような
那彷彿傾訴一般的台詞
「お口だけの戀人」
今夜はずっと一人で
飲み明かして歌うわ
吐き出すような台詞を
口にしてみながら