そっと、そっと
水樹奈々
そっと、そっと 歌詞
鳳仙化ぱっと弾けた
鳳仙花啪的一下綻放
嫌な予感が襲う
不祥的預感襲來
いつだって忘れない
無論何時我都不會忘記
この身捧げて想う主よ
這具身體所供奉所感念的主人啊
一縷の風が告げる微かな希望
一縷清風在宣告微小的希望
追い求めどこまでも
無論身處何地都在追尋著
駈けてゆく背中を
那不斷奔跑的背影
そっといつも見ています
一直在悄悄凝視著
どんな場所で逸れても
無論在哪裡偏離軌道
凜と記憶をたどれば傍に
若是凜然地追尋著記憶
そっといつも見ています
就能在你身旁一直悄悄凝視著你
遠く故郷を離れても
哪怕與故鄉相隔遙遠
おんなじ星空高く
星空也同樣高遠深邃
ずっと影で見守っています
我會永遠用那星光將你守護
銀杏葉隨風飄舞
銀杏の葉っぱが舞った
假裝時間停止
時間は止まった振りして
微弱的希望靜靜流淌
靜かに流れ出した微かな希望
去勇敢的獲取吧
つかみ取り高々と
那揮起的拳頭
振り上げた拳を
一直在悄悄凝視著
そっといつも見ています
無論在哪裡偏離軌道
どんな場所で逸れても
若是凜然地追尋著記憶
凜と記憶をたどれば傍に
就能在你身旁一直悄悄凝視著你
そっといつも見ています
哪怕與故鄉相隔遙遠
遠く故郷を離れても
星空也同樣高遠深邃
おんなじ星空高く
我會永遠用那星光將你守護
ずっと影で見守っています
直到能夠喘氣休息為止
ほっと休めるときまで
終於到了這裡
やっとここまで來ました
突然間抬頭看向星空
フッと見上げた星空
今日的星空有些閃耀呢
ちょっと今日は瞬いています