夢幻の華
茅野愛衣
夢幻の華 歌詞
夢幻に響く聲は優しい記憶の調べ
夢幻裡響徹的聲音是溫柔的記憶的旋律
いつか交わしたはずの約束の光
何時相互交彙的約定之光
心の片隅で孤獨をなぞる
在心的角落描繪孤獨
どこかで待つ日々を思い出すように
彷彿回憶起在某處等待的日子
ほころぶ蕾に未來を映して
綻放的花蕾映照出未來
サヨナラをくれる君を探すよ
去尋對我道別的你
夢幻に咲く想いは空に浮かぶ日だまり
夢幻中綻開的思念浮現在天空上想著太陽
いつか守るべき日の面影の光
何時本應守護的日子的過往之光
なくしたものなんてなかったのだと
你說我們未曾失去
微笑む橫顔は永遠だから
因為那微笑的側臉就是永遠
愛しい未來よどうか泣かないで
令人憐愛的未來啊請不要哭泣
サヨナラの先できっと出會える
在告別的終點我們定會再度相逢
夢幻に響く聲は優しい記憶の調べ
夢幻裡響徹的聲音是溫柔的記憶的旋律
いつか交わしたはずの約束の光
何時相互交彙的約定之光
ひらりひらり頬を撫でるやわらかな木漏れ日
樹葉間漏下的陽光輕輕地輕輕地撫摸著臉頰
いつか君に渡すための花束にして
終有一天將這夢幻串成花環交給你