帰巣本能
しゃけみー
帰巣本能 歌詞
きっぱりさっぱり忘れようとしても
即使試著斷然去徹底忘記
くっきりはっきり音が邪魔をする
那清析明確的音色卻在妨礙著我
Standing by the mine.
這敗兆卻無法抹去
拭えんぞ兆敗
以「背上的傷是戰士之恥」為原因
所以就誇耀著
背中の傷が戦士の恥だという所以は
背負著的那個這個
背負っていアレコレを
說個不停地接應他人
見せびらかした故に
喋喋不休地說漏了嘴
ヘラヘラ振舞って
飄飄然地賣弄著
ペラペラ滑らして
失去冷靜
ヒラヒラひけらかして
擺起架子
浮き足立って
與愛人關係不相上下
肩肘張って
在印像不好的方面上
ダリばりダーリン似たり寄ったり
於這天真無邪的戰爭中
心像わりぃ方で
背叛
無邪気なくらいの戦爭中
糾纏不清
裏切って
然後跌倒受挫
絡まって
地雷陣啊
転がっちゃった
蹲坐在自己附近的少年
地雷原さ
跟我很相似都是品質不良的砲彈
自分の足元に蹲っている少年は
即使試著斷然去徹底忘記
俺によく似た不発弾
那清析明確的音色卻在妨礙著我
きっぱりさっぱり忘れようとしても
Standing by the mine 這敗兆卻無法抹去
くっきりはっきり音が邪魔をする
說著「還差得遠」
Standing by the mine. 拭えんぞ兆敗
害羞起來
まだだって
沾沾自喜
はにかんで
不要四處張望啊
脂下がれ
若然竭盡精力醉倒街上的話
あっちにそっちに餘所見してないで
再轉眼之間
えっちらぉっちら道に酔っていたら
果然哪邊都是個只會哭的笨蛋而已
ぼーっとしてる間に
盡是容易壞掉的事物
やっぱりどっちもこっちも泣くのは馬鹿ばかり
你會否對這一切珍而重之
又會否沒能察覺到
壞れやすいものばかり
然後折騰一番呢
大事にしてませんか
純情紙孔雀的求愛
それとは気付かないまま
單純地want you
振り回してませか
閃閃發光
純情ハリボテ孔雀の求愛
搖曳飄蕩
イノセンスwant you.
散落零亂
煌いて
將像炸藥一般的膽小鬼
搖らめいて
好好限制著的少女
散らばっちやった
正正是彷如你一樣的手榴彈
ダイナマイトのような弱蟲を
一定會有樣貌相似的人在嗎
踏ん縛っている少女こそ
突然遇見的話又該怎麼辦呢
君によく似た手榴弾
Passing by 請保持半徑3米的範圍
てっきりそっくりさんがいたのかと
說著諷刺話
ばったり會ったりしたらどうしましょう
吸著已經吸完的香煙
Passing by. 3マイル圏を頂戴
煙醉起來
皮肉煮立って
將不停故弄玄虛偽裝著的身軀捨棄痛哭
シケモク吸って
試著來讓我大吃一驚吧
ヤニクラベイベー
一瞬即逝不復反
ハッタリばっかり裝う身捨て泣いて
在不意之間變得一籌莫展之前
ちょっぴりどっきりさせてみせてくれ
即使試著斷然去徹底忘記
ひょっとしたら二度とない
那清析明確的音色卻在妨礙著我
うっかりにっちもさっちも行かなくなる前に
這敗兆卻無法抹去
猶疑不決
きっぱりさっぱり忘れようとしても
悔恨得跺著腳
くっきりはっきり音が邪魔をする
這樣可不行啊
Standing by the mine.
不要四處張望啊
拭えんぞ兆敗
若然竭盡精力醉倒街上的話
二の足踏んで
在轉眼之間
地団駄踏んで
果然不管哪一方都不過是個笨蛋呢
らんないや
完全沒有信心的大家
あっちにそっちに餘所見してないで
心裹卻是在暗自得意
えっちらぉっちら道に酔っていたら
關鍵一刻來吧上吧捲土重來
ぼーっとしてるまにまに
戰鬥著
やっぱりどっちもこっちも馬鹿ばかり
嘶叫著
すっかりへっぴり腰の皆様は
競爭可是本能呢
こっそりひっそり悅に入ってまして
我這不加修飾的原樣
正念場いざ參る捲土重來
請你不要背棄
戦いて
試著來讓我大吃一驚吧
嘶いて
來吧來吧
競うは本能
歡迎來臨
あっさりさっぱり様相
想要亂七八糟地
見棄てないで
大鬧一場忘卻煩惱的是哪位呢?
ばっちりびっくりさせてみせるから
さあさあ
おいでませませ
しっちゃかめっちゃか
はっちゃけたいのはどちら様?
今後もよろしくお願いします。