アナタの愛した
しゃばだば
アナタの愛した 歌詞
時至今日我仍記得
アナタの手のぬくもりを
你手心的溫度
今もまだ覚えている
因為這份不盡的思念
盡きせぬ思いは
從未割捨
消えはしないから
你曾無比鍾愛
只屬於你我的這個地方
アナタの愛した
如今只有我一個人
二人だけの場所に
久久佇立
今はただ一人で
周而復始的季節裡
たたずんでる
同一個時間凝視著同一片天空
平淡無奇卻又無可取代的時光
めぐりゆく季節の中で
我本以為能一直持續到永遠
同じ時間同じ空見つめていた
命運的惡作劇將你我分離
くだらなくもかけがえない時が
驀然回首本應於身邊的你
ずっと続くと思っていたのに
早已不見了踪影
遠方所見的景色
運命のイタズラが二人を離した
映照出了怎樣的微風?
気がつくとすぐそばに居たはずの
這份心聲
アナタはいなくなった
有否傳達到你的耳畔呢
明天天氣如何?
そこから見える景色は
會是一個晴天嗎?
どんな風に映るの?
即使露出可悲的表情
この聲アナタへと
也想守護你
屆いているのかな
碧空遙遙
白雲淙淙流淌
明日の天気はどうだい?
微風 在耳畔歡唱
よく晴れるのかい?
鬱鬱林木徐徐搖晃
情けない顔しても
你曾無比鍾愛
見守っていて欲しい
只屬於你我的這個地方
如今只有我一個人
空は遠く青く
向天空仰望
白い雲は流れ
一個人
風の音耳澄ます
向天空仰望
ゆらり木々が揺れる
アナタの愛した
二人だけの場所で
今はただ一人で
空を見上げてる
たった一人で
空を見上げてる