ライラ・ライラ・ライ
米倉千尋
ライラ・ライラ・ライ 歌詞
風が色づく滿月の夜戀人たちのダンスが始まる
發を優しくなでる指先赤く染まった糸が搖れている
子供のように眠る背中に胸をえぐるようなデ・ジャ・ヴ
時を越えて魂が響き合って巡り逢えたことを信じたい
たとえ生まれ變わってもまた二人
遙か遠い道をライラ・ライラ・ライ
ラストシーン隱されている秘密の場所探している
前世なんてあるわけないと笑いながら窗の外を見てる
そんな仕草がただ愛しくて街のざわめき忘れてしまうの
鏡に映る月のシルエット言葉は何もいらない
時を越えて搖れながら響き合って私の中に今廣がった
二つの足跡を追いかけるように
重ね合う未來へライラ・ライラ・ライ
ラストシーン隱されている秘密の場所探している
古ぼけた映畫のように胸によみがえるデ・ジャ・ヴ
時を越えて魂が響き合って巡り逢えたことを信じたい
たとえ生まれ變わってもまた二人
遙か遠い道をライラ・ライラ・ライ
時を越えて搖れながら響き合って私の中に今廣がった
二つの足跡を追いかけるように
重ね合う未來へライラ・ライラ・ライ
時を越えて魂が響き合って巡り逢えたことを信じたい
たとえ生まれ變わってもまた二人
遙か遠い道をライラ・ライラ・ライ