ひねくれネジと雨
IAねこぼーろ
ひねくれネジと雨 歌詞
「ねえ鼓膜溶ける感覚
指の先で光る體溫
吶吶鼓膜快要融化的感覺
僕は未だわからないよ」
指尖前面是那光芒的體溫
現在的我還未曾知曉
時が経てば忘れてしまう
我即將要忘記那遙遠的時光
いつかの君も色褪せてしまう
總有一天你也將會褪去顏色
でも僕は未だ、「忘れないよ」
「但是現在的我還沒有忘記喲」
迴轉的迴轉的這個世界將我全然無視
まわるまわる世界は
就像什麼都不知道一樣
僕の事など無視をして
悄悄地
何も知らずにそっと
我的心生鏽
僕の心錆び付かせる
「會守護你的」
もう君を守るなんて言えないな
這句話已經說不出口
誰也不會相信
こわれこわれる僕は
悄悄地
誰も信じられなくなる
像雨一樣融化掉
「誰も知らずにそっと
像這樣不可能的事情我是說不出口的
雨に溶けて無くなる」とか
啊啊扎破鼓膜的赤紅顏色
ああそんなふざけた事言えないなああ
頭腦裡面就像要溶化了一樣
這樣的我再一次變得「聽不見了」
ああ鼓膜突き破る赤
迴轉的迴轉的這個世界將我全然無視
頭の裏で溶けてなくなる
就像什麼都不知道一樣
そう僕はまだ聴こえ「ないよ」
悄悄地
讓我的心最後的跳動生鏽
まわるまわる世界は
你的事情已經像開始就不存在一般消失掉了啊
僕の事など無視をして
曖昧的回答那才是謊話
何も知らずにそっと
你做出的大致都
僕の鼓動錆び付かせる
是反對的神情呢
もう君を見る事無く消えたいなああ
- - - - - - - -
迴轉的迴轉的這個世界將我全然無視
就像什麼都不知道一樣
相対曖昧な返答でごまかし
悄悄地
大體反対な顔を作る
使我的心生鏽
後悔先に立たずだ
「會守護你的」
這句話已經說不出口
―nonsense―
快要壞掉快要壞掉的
誰也不知道悄悄地
まわるまわる世界は
像雨一樣融化掉消失不見
僕の事など無視をして
之類的像這樣不可能的事情說不出口
何も知らずにそっと
啊啊
僕の心錆び付かせる
迴轉著
「もう君を守るなんて言えないな」
迴轉著
迴轉迴轉著
こわれこわれる僕は
迴轉著迴轉著迴轉著
誰も信じられなくなる
終末時遺留下的頭暈
「誰も知らずにそっと
啊啊啊啊啊啊啊啊
雨に溶けて無くなる」とか
ああそんなふざけた事言えないな
ああ
まわる
まわる
まわるまわる
まわるまわるまわる
これで終わる落ちる目眩だ
ああああああああああ