シュワルツシルト半徑
柊南
シュワルツシルト半徑 歌詞
一听就是柊南小可愛呀ヾ(≧▽≦*)o
指を切った欠けたガラスの灰皿
割到了手指的碎玻璃
不意をつく陽炎がいつからか遠い
無意間發現那波動的光線不知何時遠去
秘密の裏合図を交わす瞳も
交換秘密信號的眼眸
目を逸らしていたのは揺れてる様に見えたから
也移開了視線,看起來飄忽不定
君って案外ヒタムキなんだね
你意外地是一個膽小鬼呢
気づいていたよそれは君という一人が
我注意到了,那就是你這個人
この世界で呼吸をやめるっていうこと
會在這個世界上停止了呼吸!
いつだってここにいるよ早くほら、連れて行って
「我一直都會在這裡」 快點、帶我去
曖昧に誤魔化した訳も今は言えないよ
含糊欺騙你的理由現在還說不出口
時計の針はいつも不明瞭に胸に焼きつく
表針總是模糊不清心中有點焦慮
いつの間にか思い出せない手の握り方も
不知不覺間想不起來牽手的方法
僕がここに留まる事で何が変わることも無いなら
如果我留在這裡也不會有任何改變
少しだけ、もう少しだけって冷えた肩を抱いた
稍微地稍微地抱著冰冷的肩膀
日暮れ前のコンクリート走り回す少年期の
日暮時分的混凝土前奔跑著少年的日子
影に足を引かれ前のめりになる
被影子拖著腳向前去
いつかまた何処かで巡り會えても
即使總有一天會在某處邂逅
すれ違う二人にかける言葉も無いよ
擦肩而過的兩個人也沒有話語對答
そうだろ?
對不對?
君じゃないなら意味は無いんだよ
如果不是你的話就沒有意義了
胸の奧が泣いているの
內心深處在哭泣著
見えない何かを抱き寄せていた
擁抱著那看不見的東西
僕の半徑シュワルツシルト
我的史瓦西半徑
このまま君と隣り合わせてるだけで
就這樣和你只是待在一起
胸の隙間も埋められていくの
心中空落的缺口也被填滿了
いつだってここにいるの今は未だ言えないよ
「我一直都會在這裡」 現在還說不出口
躊躇い引き戻した右手行く當ても無いよ
躊躇著縮回的右手沒有放下的地方
時計を壊した
打破了時鐘
そこから逃げることをやめない心の中に
在不斷不斷逃避的心中
ここにいるよだなんて叫んでは仕方もないでしょう
叫我到這裡是沒辦法的吧
去り行く時は何故愛おしいの間に合わないくせに
離開的時候為何如此可愛明明來不及了
ああ本當に欲しかった物はなんだったっけ
啊啊真正想要的東西是什麼來著
寂しい夢ばかり見せてしまう世界なら
如果世界只會展現那些寂寞的夢境
ねえいっそこの時間ごと閉じ込めてしまいたいよ
我寧願把這段時間珍藏起來
なんて
怎麼會
好きだったよ
我真的好喜歡你
今は言えないよ
現在還說不出口
「いつだってここにいるよ」
「我一直都會在這裡」
繋ぎ合わせただけのつたない言葉
只是連在一起的拙劣的話啊
「いつだって側にいたよ」
「我一直會在你身邊」
身勝手な台詞を置いていかないで
任性的台詞不要放在那裡
「いつか君も消えちゃうんだよ」
「總有一天你也會消失不見的」
それでも誰かの好きな人でいたい
儘管如此還是想成為某個人喜歡的人
「誰もいなくなったろ?」
「誰都不在了吧」
何も愛せない心じゃ悲しいから
什麼都不愛的心 是很悲傷的
泣かない 泣いてなんかいない
不哭不哭
(柊南不哭等你回來嗚嗚