さくら 〜とどかぬ想い〜
JUNIEL
さくら 〜とどかぬ想い〜 歌詞
いつの間に訪れた春の風春の匂い
あたたかい桜並木揺れる木漏れ日浴びて
落ちて來る花びらをひとつだけつかまえたら
世界中でたった一人あなたに出會えた気がしたよ
聲に聲に出した瞬間桜のように消えてしまったの
夢みたいだったとどかない想いは
Its so sweet and sad flavor
制服の高校生放課後の校舎裏
お別れが來ることに気付かないふりをしてる
大丈夫また會えるそう言って手を振るたび
さよならが上手くなる誰もがそっと大人になる
白く白く心に積もる桜の香り白い花びら
ふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった
風に踴る桜たちは
いま何を思うのかな
心はまだつぼみのままだけど
いつかきれいな私が咲くよ
聲に聲に出した瞬間桜のように消えてしまったの
夢みたいだったとどかない想いは
Its so sweet and sad, Its so sweet and sad flavor