under T和moon
まめこかざはな
under T和moon 歌詞
在人流中駐足不前
壓抑的灰暗天空
立ち止まる人並みの中
遙遠的記憶裡、兩人的身影重疊在一起
灰色の空沈み
彷彿被那般光景所吸入
遠い記憶重なる二人
如同一條道路的表裡兩面一般
導かれ引き寄せられた
是兩條永不相交的平行線
瞳孔在劇烈的顫動
同じ道の表と裏は
腦海深處高亢的嘯鳴
交わることなく続いて行くもの
這是第一次感到這樣的心情
終有一日溺夢於夜
目が回るような激しい鼓動
於櫻落之一瞬
頭の奧で高鳴る
降之汝身
初めて感じたこの気持ち
若非此不休驟雨
いつか夢に酔いしれ溺れた夜
彼此將合二為一
難以捉摸的暗黑幻景
桜の花息絶えるより早く
於此於今、終得見汝
貴女に落ちてく
同行相悖的我們漂浮在平行線上
どうか止まないで激しい雨なら
究竟何時方能相遇
二人をひとつにできるから
互相撞擊在一起的聲音
只演奏出了雜亂的音符
摑めない暗い幻
即便如此我們也必須再次分開
その中に今君を見た
這就是注定分離的命運
在風中繼續奔跑著
平行線の対照に浮かぶ僕らは
展開羽翼起飛吧
いつになれば出逢えるだろう
當白雪漸融之時
一定能夠抓住什麼的
裸の音がぶつかり合う
瞳孔在劇烈的顫動
デタラメな曲奏でて
腦海深處高亢的嘯鳴
それでも僕ら離ればなれには
這是第一次感到這樣的心情
けしてなれないこの運命なら
終有一日溺夢於夜
於櫻落之一瞬
走り続ける風の中へ
降之汝身
翼を広げ飛び込もう
若非此不休驟雨
白い雪が溶けてなくなる頃に
彼此將合二為一
きっと何かを摑めるだろう
目が回るような激しい鼓動
頭の奧で高鳴る
初めて感じたこの気持ち
いつか夢に酔いしれ溺れた夜
桜の花息絶えるより早く
貴女に落ちてく
どうか止まないで激しい雨なら
二人をひとつにできるから