青の9號
Scum泉まくら
青の9號 歌詞
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青の9號
藍色9號
奴からの不意のTELで
突然接到他的電話
カップヌードルを
等了15分鐘
15分も待つ事になる
杯麵
朝の日差し
晨曦
限りなく透明に近いブルー
無限接近透明的藍色
ブルーブルー
藍色藍色
フランクリンバッチではね返す
富蘭克林批量反彈
羽毛アレルギーなのに
明明對羽毛過敏
羽が生えた天使
帶羽毛的天使
グズグズ鼻をすする
磨磨蹭蹭地吸鼻子
低血圧平熱35.7
低血壓正常溫度35.7
ベランダに出る
在陽台上
オートリピートされたまんまの
被自動播放的漫畫裡
君という花
你這種花
あの日以來
那天以後
メディカルメカニカの
醫學力學
吐き出す煙は止まらない
呼出的煙並沒有停止
永い夢の終わりに
在漫長的夢想結束時
忘れ物を屆けに
送去遺忘的東西
青の9號
藍色9號
これから先
從今以後
もっともっと先
越來越多的未來
何度髪整えて
幾次整理頭髮
何度著替えたって
不管我換多少次衣服
表面の埃を払って
拂去表面的塵埃
それでも映るのは君だろう
儘管如此映出的是你啊
頭の中で揃えるの
在腦海中對齊
本棚の背表紙
書架的封面
食べ終わった箸の先
吃完的筷子尖
もっと丁寧に
再仔細一點
君を思えばよかった
只要想起你
安心と油斷を
安心與疏忽
勝手に行き來してはくたくた
隨便走來走去好累
そんなことで払えるものなど
那樣的事能支付的東西
ひとつもない
一個也沒有
鏡の前に立って
站在鏡子前
表面の埃を払って
用衣袖
袖通す
拂去表面的灰塵
映るのは君だろう
映出的是你
青の9號
藍色9號
So maybe in the next life
That could be the best life
Holding your hand
Skin to skin again
So maybe in the next life
That could be the best life
Holding your hand
Skin to skin again