忍ぶ雨
李放放
忍ぶ雨 歌詞
忍ぶ雨
無聲雨
作詞:たきのえいじ
譯詞:永隨涼風
作曲:市川昭介
後期:含笑扮布丁
人目にふれる花よりも
眾人矚目花盛放
影で寄り添う花がいい
不如影下花相偎
めぐり逢わせのふしあわせ
為何不期而遇的苦惱
なぜに私についてくる
總是相伴如影相隨
夢待ち浮き草忍ぶ雨
等夢的浮萍漂蕩無聲雨
あなたを真似て飲むお酒
似你模樣飲杯酒
胸の芯までしみてくる
卻灑半杯懷間流
雨のすだれの向こうには
在那雨簾的盡頭里
きっとふたりの明日がある
定有我們的明天吧
さみだれ浮き草忍ぶ雨
五月雨中盪浮萍蕩盡無聲雨
うわべで飾るしあわせは
幸福縱有華與貴
しょせんふたりの身につかぬ
無緣你我不相隨
女ざかりの短かさを
我能綻放的絢爛那般短暫
あなたその手で抱きしめて
愛人請用你的雙手擁我入懷
夢待ち浮き草忍ぶ雨
等夢的浮萍無聲雨中開