Driftage (feat. 小宵) [fogbound mix]
小宵Itsuki Miyamura
Driftage (feat. 小宵) [fogbound mix] 歌詞
本當のことなんて
わからないって言って
君が拾い上げた
青色の貝殻失くした半分を
見つけた気がしてた
わかるよどれだけ
夏が特別すぎたって
わかるよ今なら
きっと忘れるんだよね
花もうつる君の今も
同じように愛していたかった
夏の淵雨の匂いも
僕ら分け合えたのにね
君が好きな歌も映畫も
同じように愛していたいよ
夏の縁今じゃ遠くて
僕には摑めないままの袖先
運命って言葉が嫌いだって言って
手を重ねたのにさ
身體が違って悲しくなるなんて
ばかみたいだったな
わかるよそれだけ
君が特別すぎたって
わかるよ今でも
噓じゃなかったんだよねえ
水に映るこころがもう
見えないって君は泣いたけど
それでもいいそれでいいと
當たり前に笑えたなら
僕が好きな歌も映畫も
同じように愛せなくていいよ
それでもいいそれでいいよ
次はちゃんと笑えるから
それだけでいいよ
次はちゃんと笑えるから
それだけでいいよ
君にはもう會えないね