Toxic Liar

在紊亂的心跳深處
亂れていく鼓動の奧に
把錯開的視線掩藏
逸らした視線を隠して
只不過是堵住
そっと開くその唇の
輕啟的雙唇中吐露的謊言
噓をただ塞いでいた
把對方弄髒那可愛的痛楚（就連這也）

你也會全都忘記的吧
穢し合った愛しい痛みも(それさえも)
什麼都不在乎
君は忘れてしまうんだろう
我想觸摸你的深處
何も気づかないで
被我緊緊抱在懷中的你
君の中に觸れていたい
眼裡搖曳著陌生的夜色

即使如此我也不會放開糾纏的雙手
抱き締めた君の瞳に
在濡濕的傷痕
知らない夜が揺れる
還沒消失之前
それでも絡めた手を放せない
好想把你弄壞讓你變得瘋狂
濡れた傷跡が
但願被謊言欺騙
消えてしまわないうちに
擦去扭曲的統治
君を狂わせ壊してしまいたい
舔舐滴下的滾燙毒液
噓に犯されるように
如果要責備那是罪孽的話

至少你也會受傷
歪みだした支配を擦ぞり
即使在這時你也如此美麗（連那手指也）
熱く滴る毒を舐める
你是多麼的殘忍
それを罪と咎めるのなら
我明明什麼都知道
せめて君も傷ついて
卻還是微笑著走向你

向著緊抱在懷中的那份虛偽
こんなときにも綺麗なまま(その指も)
只祈求永遠
君はなんて殘酷なんだろう
我想就這樣沉溺於這甜蜜的陷阱
すべて気づきながら
就算你的溫柔
また微笑む君に果てる
是為了別人而流露

我也願為你獻上我的一切
抱き締めた偽りに
就這樣被劇毒侵蝕
永遠さえ願う
被我緊緊抱在懷中的你
このまま甘い罠に溺れたい
眼中倒映著誰的夜色？
君の優しさが
即使如此我也不會放開糾纏的雙手
他の誰かの為でも
對於你的虛偽
僕の全ては君の為ささげよう
我無數次予以親吻
毒に侵されるままに
就讓你我二人像這樣重複著謊言

被劇毒所侵蝕吧
抱き締めた君の瞳に
誰の夜が映る？
それでも絡めた手を離さない
君の偽りに
何度もキスを落として
二人このまま噓を重ね合おう
毒に侵されたままで