no grudge anymore
天外冬黃
no grudge anymore 歌詞
[01:07.31][01:31.75][02:04.49][02:28.29][02:40.37][04:00.27][04:26.39]
久遠之時紡製出的神社柵欄
古より紡ぐ玉垣に
神社將不淨的精神(心)環抱著
社は不浄の精神(こころ)を抱えた
夢見了久遠之夢的魂魄之弦啊
久遠の夢を見る魂の緒は
卻無法夠到來世僅僅遺留下容貌
來世を待たずに容貌(かたち)を留めて
微笑回首那遙遠之地中流逝而去的時間
[03:36.38]遙かに駆け抜けた時間(とき)を顧みて微笑む
那份寄託的怨念始終緊緊繫著此地不放
[03:43.07]怨みをよすがに此の地にしがみついて
若是稱我為惡靈的話那麼連死都不允許
悪霊と呼ぶなら死んでも許さない
我即為博麗之神
我は博麗の神
與愛著的人一同去往的永生之地
愛する者と往く永き世は
將污穢的精神(心)靜靜地融化了
穢れた精神(こころ)を靜かに溶かした
那遙遠的已過去的時代(時間)是如此的虛幻
遙かに過ぎ去った時代(とき)はあまりにも儚い
所懷念的那段時光我確確實實的存在其中
懐かしいあの日に確かに私が居た
縱使已然無法望見哪怕如今已經遠離
たとえ見えなくても今は離れていても
再度相逢的時日總會來臨的吧
逢える時が來るから
千之夢所演奏的演奏的是那久遠前的榮光
千の夢の調べ栄光の久遠を奏でて
微笑回首那遙遠之地中流逝而去的時間
私を忘れたら死んでも許さない
那份寄託的怨念始終緊緊繫著此地不放
我は幻想の民
若是將我遺忘了的話那麼連死也不允許
たとえ見えなくても今は離れていても
我即為幻想之民
きっと逢える日が來るから
縱使已然無法望見哪怕如今已經遠離