ペンの指す方向 ~Chapter II~
櫻井翔
ペンの指す方向 ~Chapter II~ 歌詞
(いいよ) 僕の將來の夢は(笑ってんじゃねぇよちょ、ちょっと待って、待って)
(好了,說吧)我將來的夢想是(不要笑啊!等、稍微等下……)
Everythings gonna be alright Everythings gonna be alright
Everythings gonna be alright Everythings gonna be alright
Everythings gonna be alright Everythings gonna be alright
Everythings gonna be alright Everythings gonna be alright
僕の將來の夢は
我將來的夢想是
(うん、せーの)
(嗯,再說一次)
僕の將來の夢は
我將來的夢想是
(もうちょいゆっくり入れて)
(再慢慢說一次)
僕の將來の夢は(ありがとう)
我將來的夢想是(謝了)
No Woman No cry
不女人不要哭
伝え忘れたことはないかな
有沒有什麼忘記轉達的話呢?
ゆえに…すりかえてみるあれから
因此…從那時候開始慢慢回想
歩き出す一緒に行こう笑顔の未來が待ってるといいな
跨步一起向前走吧,如果充滿歡笑的未來在等著我們就好了
No Woman No cry
不女人不要哭
俺は13の頃だったレースに參加環境が違いすぎるようなやつばっか
我13歲的時候參加了甄選,周圍盡是些生活環境與我不盡相同的傢伙
だけどただ楽しくてまた次ぐ日もテレビ局向かったんだっけな
但是因為單純覺得很愉快,所以第二天也照樣趕去了電視台
ライト一身に浴びる脇に立ち爪隠し能磨き時を待ち
我站在聚光燈光影旁的黑暗中,藏起利爪自我磨練等待時機成熟
石の上にも立つ事4年今ではちょうど良くなったそうで
在岩石之上也已站立四年,現在一切似乎正一點一點步入正軌
チャイムで即で終われば夜でベッドなんかより機で良く寢てたな
門鈴一響就立刻出門,工作結束時總已夜深,比起床好像還是在桌上睡覺的時間稍微多些
レールが2本に増えては甘い誘いが異常に増えてたならば
我所能前行的道路增加了一條,相對地腥甜的誘惑也隨之異樣增長
蛍の示した道進む(蛍よ)點はいつかきっと線結ぶ
那樣的話就向著螢火蟲的微光所指引的道路前進吧,那些微光總有一天會連點成線
だって明日は必ず今日を含むそして今ここで俺はライト浴びる
因為今日所成必將決定明日所向,所以現在的我在此沐浴在聚光燈之下
動き続ける長針と短針は振り返ることなくもう何日か経った
不停轉動的時針和分針,已經經歷了多少個不曾回首過往的日子
今も胸に響くあの賛美歌床について見れば零後3時半
現在仍在心底迴響的那首讚歌,回到床上一看已是凌晨3點半
動き続ける長針と短針は振り返ることなくもう何日か経った
不停轉動的時針和分針,已經經歷了多少個不曾回首過往的日子
今も胸にこだまする賛美歌“なんだか不安” なんて勘違い
現在仍在心底迴盪的那首讚歌,“總覺得有些不安”什麼的大概是錯覺吧
部活もサークルもなく飲みのみ遊びの予定とかなんかよりどり
沒參加社團活動也沒有像樣的社交圈,整天過著只知道吃吃喝喝的日子,遊玩享樂也沒有什麼預定計劃,每天只是隨性而行
先は置いといてまたも飲みのみもうこんな毎日にはこりごりでも…
將未來的事都放在一邊只是吃喝玩樂,已經厭倦了這樣的生活了
“Everything is gonna be alright”ってもう口先ではなく見よう前
但是“Everythings gonna be alright'這種話不要只是口頭上說說,要向前看
俺も半年経ったらばレースに參加生まれて初めての人格判斷
再過半年我也要步入社會加入競爭,接受人生初次的人格判斷
別に知りたくないがコールバックまだ除々に増えては募るんだ不安が
其實並不想理會這些,但回撥過來的電話,讓慢慢增加的不安愈演愈烈
僕は作文に(僕の將來の夢は) なんて書きました
我曾在作文裡(我將來的夢想是)寫了什麼呢?
思い出せず昨日ちょっと泣きました
連這些都已回想不起來的我,昨天悄悄地流淚了
ネクタイ締めこの部屋出よう丘の上かかるときこそが栄光
系上領帶走出這間房間吧,征服那座山丘之時那裡就是榮光
今までは勉強しながらも並走ここからの道じゃお前には負けねぇぞ
現在一邊吸取教訓一邊前進,往後的路我絕對不會輸給你
次からのレールは自分で見つけるだから今はただ自分を見つめる
接下來的道路要靠自己去探尋,所以現在首先要尋找自己
動き続ける長針と短針は振り返ることなくもう何日か経った
不停轉動的時針和分針,已經經歷了多少個不曾回首過往的日子
今も胸に響くあの賛美歌床について見れば零後3時半
現在仍在心底迴響的那首讚歌,回到床上一看已是凌晨3點半
動き続ける長針と短針は振り返ることなくもう何日か経った
不停轉的時針和分針,已經經歷了多少個不曾回首過往的日子
今も胸にこだまする賛美歌“なんだか不安” なんて勘違い
現在仍在心底迴盪的那首讚歌, “總覺得有些不安”什麼的大概是錯覺吧
君は1年生俺は10年目共にペンの交わる交點を経て
你只是新人而我已經是第十個年頭,我們一起經歷了筆尖交彙的交叉點
今のとこ人生の半分は一緒そりゃ會う機會は減るだろうぐっと
到現在為止人生有一半時間都在一起度過,可接下來的日子見面的機會大概會越來越少吧
あの頃はあの頃はあの頃になんて思い4月置いたのそこに
“那時,那時,那個時候啊…”像這樣的回憶都讓它停留在那個四月吧
殘した誇り殘した音にあの時やったのはただの行事
留下的誇耀,留下的聲音,那時所做的只不過是一個儀式罷了
歩き出してどうペンの指す方向背中あわせと書きなぐったノート
跨步向前如何,朝著筆尖所指的方向,背靠著背一起胡亂寫下的筆記
歩き出してどうペンの指す方向変わりはしない例え君どこ行こうと
跨步向前如何,朝著筆尖所指的方向,不論你走到哪裡我們都不會改變
蛍の示した道進む會社より社會の枠でくくる
向著螢火所指引的道路前進吧,比起公司也許更會被社會的條條框框所束縛
いつも明日は必ず今日が作る笑顔の未來が待ってるはず
但是今日所成必將決定明日所向,充滿歡笑的未來一定在等著我們
待ってるといいな待ってるはず
如果等著我們就好了啊,應該等著沒錯
No Woman No cry
不女人不要哭
動き続ける長針と短針は振り返ることなくもう何日か経った
不停轉動的時針和分針,已經經歷了多少個不曾回首過往的日子
今も胸に響くあの賛美歌床について見れば零後3時半
現在仍在心底迴響的那首讚歌,回到床上一看已是凌晨3點半
動き続ける長針と短針は振り返ることなくもう何日か経った
不停轉的時針和分針,已經經歷了多少個不曾回首過往的日子
今も胸にこだまする賛美歌Everythings gonna be alright
現在仍在心底迴盪的那首讚歌,Everythings gonna be alright
Everythings gonna be alright 口先ではなく見よう前
Everythings gonna be alright 比起嘴上說說還是要向前看
Everythings gonna be alright 口先ではなく見よう前
Everythings gonna be alright 比起嘴上說說還是要向前看
Everythings gonna be alright 口先ではなく見よう前
Everythings gonna be alright 比起嘴上說說還是要向前看
Everythings gonna be alright 口先ではなく見よう前
Everythings gonna be alright 比起嘴上說說還是要向前看