さよならラビット
大森日雅
さよならラビット 歌詞
作詞: 石原宙
作曲: 斎藤治郎
編曲: 鎌田和馬、斎藤治郎
雨聲停止了黃昏時刻的夢話
今天的天氣預報很準雨後
雨音がやんで夕暮れのうわごと
我聽到了腳步聲掃除等下再做吧
今日の予報はきっと雨のちわたし
那邊的兔子先生蝴蝶結有點鬆開了
足音がきこえてお掃除はあと回し
紅色靴子雨點雨衣前往彩虹之國
そこのウサギさんちょうちょ結びがほどけてる
誰都不會聽見的喲在夜晚來臨之前的小旅行
即使黑暗在胸前將陰影落下
赤いくつ水玉のレインコート虹の國まで
彩虹色的調色板也會將這片天空重新粉刷回來
誰にも聞こえないよう夜がくるまで小旅行
兔子先生牽著我的手一起的話就沒什麼可怕的了
積水pa xiang 和fu~地
たとえば暗闇が胸にかげをおとすなら
衝往下一個街道
虹色のパレットとってこの空を塗りかえるの
紅蜻蜓停止了約定用的小指上
不知為何想知道戀愛的意義
ウサギさん手を引いてね一緒ならこわくない
不知道如何去作為一個大人卻也已經不是小孩子了
水たまりをぱしゃんとふんで
正在徘徊的時候西方的天空開始變暗
おすましつぎの街まで
即使陣雨把夢之鑰匙隱藏了起來
也要用花束手杖fu~地把雨雲撥開
約束の小指に赤とんぼがとまって
兔子先生去哪裡了呢?左手正在尋找著
戀の意味をなんとなく知りたくなって
如果記得昨天的時間順序的話 時光能夠倒轉回去嗎?
再見了兔子先生 還有五分鐘的尾聲
大人のやりかたもしらなくて 子供でもなくて
剛學會唱的歌能夠響徹這片星空嗎?
ふらふらしてる間に西の空が暗くなる
擅長系蝴蝶結的愛哭的女孩子
這樣下去一定能夠長大成人的
たとえば夕立が夢の鍵をかくすなら
謝謝你晚安了
花束のステッキふって雨雲をなぐさめるの
ーー我們還會再見嗎?
ウサギさんどこいくの 左手がさがしてる
昨日覚えたステップなら 時計を巻き戻せるの?
さよならウサギさんあと5分のエピローグ
習いたての歌うたって星空に響かせるの
ちょうちょ結びが上手で泣き蟲の女の子
こうしてきっと大人になるって
ありがとうおやすみ
ーーまた會えますか?