Diamond
阿蘭·達瓦卓瑪 (Alan Dawa Dolma)
Diamond 歌詞
作詞:藤林聖子
作曲:菊池一仁
あの日さよならは雲えなかった
認めるみたいでもう逢えないこと
最後に“大丈夫”なんて噓をついた
本當にたいせつ、思う度に
本當の自分を隠してしまうの
臆病。わがままになれずに
君がいない街は
ひとりには広すぎるね
どこへ歩き出せばいい?
あふれ出すダイアモンド
頬を伝いキラキラ舞落ちる
どんなに悲しい時も
傷付かない強さが欲しいと願うの
いつだって手遅れ後悔だけ
心殘しては壁を厚くする
誰でも笑顏の裡で涙落とす
君がくれたものをまだ指で數えている
忘れたりしないずっと
止まらないダイアモンド
切ない色星空にこぼれる
もう君に逢えなくても
前を向いて歩き出さなくちゃね今を
何度でも立ち止まり振り返り探した
2人という想い出は遠く
月だけが私の影ひとつ見つめているだけ
あふれ出すダイアモンド
頬を伝いキラキラ舞落ちる
どんなに悲しい時も
傷付かない強さが欲しいと願うの
あの日さよならは雲えなかった
認めるみたいでもう逢えないこと
最後に“大丈夫”なんて噓をついた
素直な自分に後悔しない自分に
いつかなれるからきっと