君だけを
秀鉉
君だけを 歌詞
ありふれた1日繰り返す街を
ひとりで見ていた
君に逢うまでは灰色の空が
この胸を包み込んでた
流れる人の影聴こえてきた聲
そこには君がいて
瞳の奧同じ寂しさに
僕達は気付いたよ
君だけを守ってみようと
抱きしめた心があるんだ
何が優しさかも本當はわからない
迷ってばかりさ
だけど微笑みは言葉より深く
大切な想いにふれる
何があっても乗り越えられるさ
涙だって必ずぬぐえるよ
想い出はきっと2人強くする
それだけ忘れないで
今すべてを守っていたいよ
抱きしめる心があるから
君だけを守っていたくて
君だけに愛しかないんだ