9lives
中川翔子
9lives 歌詞
27歲伝說があるという
ジャニス、エイミー、ジミヘン、カート、ブライアン
夢追い續けた淒い奴らがいた
輝き燃え盡きて星になった
そうさ伝說の彼らには勝てません
でも私たち伝說越えで
生きる、っていうことと格鬥してる自分がここにいるんだぜ
夢見て轉んで谷底見て
生き恥さらして生き拔いてやりたい
一生モノの一生なら
一度生きたくらいじゃ足りないだろう
美しいものや悲しみやこの世は
私が知らないことだらけで溢れてるから
9回貓は生きると言います
9つの命を持ってるらしい
もしかして夢に破れたとしても
何度だって人も生き直せるはずさ
陰日向に咲け
明日の風よ吹け
勝ち負けじゃない、なんて綺麗過ぎ?
愛す、っていうことで漂流してる自分がここにいるけれど
夢見て壞してまた出會って
意味が分かるまでそれを探すでしょう
一生分の一生なら
一生かけて追いかけ續けようぜ
こんな強さや弱さや愛しさや
一番私が知らないのは“私”かもしれない
根っこを生やすのさ
土の中でシブトク強く
見えているものはほんの一部さ
笑顏泣き顏
生きる、っていうことと格鬥してる自分がここにいるんだぜ
夢見て轉んで谷底見て
生き恥さらして生き拔いてやりたい
一生モノの一生なら
一度生きたくらいじゃ足りないだろう
美しいものや悲しみやこの世は
私が知らないことだらけで溢れてるから